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  • 平成14年度|
  • 第6章 歳入歳出決算その他検査対象の概要|
  • 第2節 歳入歳出決算等検査対象別の概要|
  • 第1 歳入歳出決算|
  • 2 特別会計

文部科学省所管 国立学校特別会計


(16)文部科学省所管 国立学校特別会計

 この特別会計は、国立学校の充実に資するとともに、その経理を一般会計と区分して行うため設置されているものである。
 同特別会計の14年度の歳入歳出決算、借入金等及び主な業務実績は次のとおりである。

1 歳入歳出決算

区分 14年度 (13年度)
  千円 千円
(歳入)    
 徴収決定済額 3,314,645,617 2,996,711,103
 収納済歳入額 3,293,229,200 2,973,632,506
 不納欠損額 18,897,032 21,679,798
 収納未済歳入額 2,519,385 1,398,798
(歳出)    
 歳出予算現額 3,313,482,014 3,347,564,811
 支出済歳出額 2,985,196,108 2,854,182,628
 翌年度繰越額 275,696,770 442,776,336
 不用額 52,589,136 50,605,845

 不納欠損額の主なものは授業料及入学検定料(徴収決定済額3624億5644万余円)の188億5139万余円である。翌年度繰越額の主なものは、施設整備費(歳出予算現額3789億8989万余円)の1617億5150万余円、改革推進公共投資施設整備費(同3736億1165万余円)の1129億3594万余円及び沖縄国立高等専門学校施設整備費(同35億1559万余円)の10億0034万余円である。また、不用額の主なものは、産学連携等研究費(同1037億5099万余円)の231億8833万余円、国立学校(同1兆5352億0475万余円)の121億6651万余円及び大学附属病院(同6176億6186万余円)の54億4711万余円である。

2 借入金等

区分 14年度末 (13年度末)
  千円 千円
借入金現在額 (財政融資資金) 1,020,111,061 1,029,907,476
積立金現在額 23,681,907 23,681,907
特別施設整備資金現在額 2,602,405 5,249,895

3 主な業務実績

区分 14年度末 (13年度末)
(国立大学等における教育、研究)  
 国立大学 97校 99校
 国立短期大学 2校 2校
 国立高等専門学校等 56校 55校
 大学共同利用機関等 17箇所 17個所
(国立大学医学部附属病院等の運営)  
 附属病院 55箇所 57個所

 なお、この特別会計について検査した結果、「第3章 個別の検査結果」に「医薬品等の購入に当たり、当該年度の予算の額を超えて契約等を行い、翌年度において事実と異なる不適正な会計経理を行って代金を支払っているもの」 を掲記した。