• 国会及び内閣に対する報告(随時報告)
  • 会計検査院法第30条の2の規定に基づく報告書
  • 令和7年6月

国内開発された固定翼哨戒機(P-1)の運用等の状況について


別表2 次期固定翼哨戒機の取得方法を判断するに当たって比較した候補機種等

候補機種等 国内開発 ニムロッドMR2 ニムロッドMRA4 アトランティック1 アトランティック2
製造国 日本 英国 英国 フランス共和国 フランス共和国
多様な事態への対応等
注(1)
× × ×
導入の可否 注(2) × × × ×
速力 注(3) × ×
エンジン ターボ・ファン ターボ・ファン ターボ・ファン ターボ・プロップ ターボ・プロップ
全幅×全長×全高(m) 35×37×11 35×38.6×9.1 38.7×38.6×9.1 36.3×31.8×11.3 37.5×31.8×11.3
搭載武器 魚雷、ソノブイ、
空対艦誘導弾等
同左 同左 同左 同左
注(1)
潜水艦の探知のほか、周辺海域の警戒監視、遭難船舶の捜索等への対処能力を評価している。
注(2)
P-3Cの除籍開始までに開発が間に合うか、又は製造が継続しているかを評価している。
注(3)
P-3Cと比較して極力短時間で目標点に進出できる高速性を有するかを評価している。
注(4)
アメリカ合衆国軍隊等で運用されている固定翼哨戒機P-8については、当時、具体的な開発計画が明らかでなかったことから比較の対象とされていない。