• 国会からの検査要請事項に関する報告(検査要請)|
  • 会計検査院法第30条の3の規定に基づく報告書|
  • 令和8年1月|

有償援助(FMS)による防衛装備品等の調達の状況に関する会計検査の結果について


別図表7 FMS調達の平成30年度から令和5年度までの調達合計額の上位10件のケース

(単位:百万円)

該当のケースにおける
代表的な防衛装備品等の名称
当初契約額
注(2)
平成
30年度
令和
元年度
2年度3年度4年度5年度
「戦闘機(F-35A/B)」 注(3)159,884115,820180,506347,931804,142
「イージス・システム構成品等の整備」 注(4)139,924125,218265,142
「戦闘機(F-15)の能力向上」19,74841,478145,923207,150
「戦闘機(F-35A)」 注(3)98,743100,669199,413
「早期警戒機(E-2D)」 注(5)194,717194,717
「早期警戒機(E-2D)」 注(5)188,086188,086
「空中給油・輸送機(KC-46A)」30,120110,2657,304147,691
「トマホーク」130,361130,361
「イージス艦等へのトマホーク発射機能の付加」84,65184,651
「ティルト・ローター機(オスプレイ)」72,67872,678
201,543455,060270,150123,125221,9841,022,1732,294,036
  • 注(1) 平成30年度から令和5年度までの大臣報告を基に作成した。
  • 注(2) 「計」欄の金額は、各年度の大臣報告に記載の当初契約の額をケース単位で合計したものである。また、平成30年度から令和5年度までの上位10件の調達合計額2兆2940億余円は、全てのFMS調達に係る調達合計額3兆5520億余円の64.5%を占めている。
  • 注(3) 令和元年度までは、戦闘機(F-35A)を調達する方針により「戦闘機(F-35A)」のケースで調達していたが、元年8月に短距離離陸・垂直着陸機の機種として戦闘機(F-35B)が決定されたことから、2年度以降は、「戦闘機(F-35A/B)」のケースで調達している。
  • 注(4) 「イージス・システム構成品等の整備」は、整備計画に記載の「イージス・システム搭載艦」に係る主要な装備等の一部である。
  • 注(5) 調達合計額1947億余円の「早期警戒機(E-2D)」が令和元年度のケース、調達合計額1880億余円の「早期警戒機(E-2D)」が5年度のケース(両ケースの調達合計額を合わせると3828億余円)である。別々のケースとしてLOAを取り交わしていることから、それぞれ記載している。