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  • 平成元年度|
  • 第4章 歳入歳出決算その他検査対象の概要|
  • 第7 政府関係機関及びその他の団体|
  • 4 公団、事業団その他15団体の決算

水資源開発公団


(5) 水資源開発公団

 この公団は、水資源の開発又は利用のための事業を実施することなどにより、国民経済の成長と国民生活の向上に寄与することを目的として設置されているものである。その資本金は元事業年度末現在で18億5000万円(全額国の出資)となっている。
 同公団の会計は、一般勘定、愛知用水事業特別勘定及び豊川用水事業特別勘定の3勘定に区分して経理されており、その勘定別の元事業年度の収入支出決算、損益、借入金等及び主な業務実績は次のとおりである。

(一般勘定)

1 収入支出決算

  区分 元事業年度 (63事業年度)
(収入)

 収入決定済額
千円
310,308,819
千円
300,655,254
(支出)
 支出予算現額 331,150,065 316,715,224
 支出決定済額 308,155,661 300,297,776
 翌事業年度繰越額 16,362,802 3,980,668
 不用額 6,631,601 12,436,779

 翌事業年度繰越額の主なものはダム等建設費(支出予算現額1403億7391万余円)の143億3155万余円である。

2 損益

  区分 元事業年度 (63事業年度)

 経常収益
 (うち管理業務収入)
千円
45,617,593
(13,853,992)
千円
44,644,963
(12,869,462)
 経常費用
 (うち管理業務費)
44,722,158
(13,853,992)
43,422,594
(12,869,462)
 当期利益金 895,435 1,222,368
(利益金の処理)
 翌事業年度に積立金として整理 895,435 1,222,368

3 借入金等

  区分 元事業年度末 (63事業年度末)

 借入金残高
 (資金運用部資金等)
千円
855,979,243
千円
786,579,052
 水資源開発債券発行残高 378,560,800 338,613,000
 積立金残高 10,604,858 9,382,489

4 主な業務実績

  区分 元事業年度 (63事業年度)
 ダム等の建設 15箇所 15箇所
 用水路等の建設 8箇所 8箇所
 ダム、用水路等施設の管理 29箇所 28箇所

(愛知用水事業特別勘定)

1 収入支出決算

  区分 元事業年度 (63事業年度)
(収入)

 収入決定済額
千円
1,689,458
千円
1,495,323
(支出)
 支出予算現額 1,712,073 1,764,780
 支出決定済額 1,635,868 1,652,489
 不用額 76,204 112,290

2 損益

  区分 元事業年度 (63事業年度)

 経常収益
 (うち管理業務収入)
千円
2,305,784
(926,261)
千円
2,201,517
(900,824)
 経常費用
 (うち管理業務費)
2,172,352
(1,214,511)
2,123,808
(1,260,180)
 特別利益 45,989
 特別損失 45,989
 当期利益金 133,431 77,709
(利益金の処理)
 翌事業年度に積立金として整理 133,431 77,709

3 積立金

  区分 元事業年度末 (63事業年度末)

 積立金残高
千円
8,242,848
千円
8,165,139

(豊川用水事業特別勘定)

1 収入支出決算

  区分 元事業年度 (63事業年度)
(収入)

 収入決定済額
千円
1,982,822
千円
1,815,258
(支出)
 支出予算現額 2,446,925 2,453,022
 支出決定済額 2,426,558 2,400,095
 不用額 20,366 52,926

2 損益

  区分 元事業年度 (63事業年度)

 経常収益
 (うち管理業務収入)
千円
2,164,845
(836,969)
千円
2,054,454
(796,362)
 経常費用
 (うち管理業務費)
2,140,702
(864,844)
2,041,756
(827,510)
 当期利益金 24,143 12,698
(利益金の処理)
 翌事業年度に積立金として整理 24,143 12,698

3 借入金等

  区分 元事業年度末 (63事業年度末)

 借入金残高
 (資金運用部資金)
千円
1,755,924
千円
2,877,525
 積立金残高 1,018,237 1,005,539