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(1) 防府工場で、広島地方局から保管替となつた製塩工場施設に対する減価償却引当金については既に広島地方局において計上済のものと誤認したため、1,943,392円の計上を脱漏していたものがある。
(2) 大阪地方局で、船舶勘定の減価償却引当金97,875円の計上を脱漏したものがあり、又、建物及構築物勘定の減価償却引当金に装置勘定引当金1,371,090円を誤つて計上したため、過大計上となつているものがある。