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  • 昭和26年度|
  • 第2章 国の会計|
  • 第4節 各所管別の不当事項及び是正事項|
  • 第2 総理府|
  • (終戦処理関係の分)|
  • 不当事項|
  • (一般会計)|
  • 不正行為

職員の不正行為に因り国に損害を与えたもの


(40)−(43) 職員の不正行為に因り国に損害を与えたもの

 横浜特別調達局及び東京都外3県(註) で、昭和25年11月から26年10月までの間に、関係職員により歳出金、特別調達資金等をほしいままに領得されたものが8,113,322円(うち27年10月末現在補てんされた額3,568,532円)あるが、そのうち1事項50万円以上のものをあげれば左のとおり4件7,866,132円(うち27年10月末現在補てんされた額3,568,532円)である。

 (註 )東京都、兵庫、福岡、長崎各県

庁名 不正行為をした職員
不正行為期間
不正行為金額
年月 円
(40) 横浜特別調達局 管財部不動産契約課総理府事務官
 岩生某
26.6から
〃10まで

956,957
(41) 東京都 東京都技術渉外労務管理事務所主事補
 堀野某
26.6
3,909,252
(42) 福岡県 香椎渉外労務管理事務所事務嘱託
 庵原某
25.11から
26.10まで
565,100
(43) 長崎〃 佐生保渉外労務管理事務所臨時筆耕員
 木村某
26.3から
〃10まで
2,434,823
計 7,866,132