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  • 昭和27年度|
  • 第2章 国の会計|
  • 第4節 各所管別の不当事項および是正事項|
  • 第14 建設省|
  • 不当事項|
  • (一般会計)|
  • 補助金

災害復旧工事に対する国璽負担金等の経理当を得ないもの


(1647)−(1775) 災害復旧工事に対する国庫負担金等の経理当を得ないもの

(組織)建設本省 (項)河川等災害復旧事業費 ほか4科目

 都、道、府、県、市、町、村が施行した災害復旧等の工事に対する国庫負担金(都市災害復旧事業費等に対する国庫補助金を含む。以下同じ。)は、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法(昭和26年法律第97号)等の根拠法規に基いて交付されたものであるが、本院において和歌山県を除く45都道府県の工事現場4万1千余のうち10.8%に相当する4,611を実地に検査したところ、設計に対し工事の出来高が不足しているもの、設計が過大なもの、工事の施行が粗漏で補助の目的を達していないもの、災害復旧とは認められない改良工事を施行しているものなどが多く、国庫負担金を除外すべきことの判明したものが、36都道府県において、除外すべき額1工事10万円以上のものをあげると302工事187,732,422円に上る状況で、これを事項別に分類して示すと別表のとおりである。

類別
都道府県名
架空の工事を含めて災害復旧国庫負担の対象としているもの 改良その他災害復旧国庫負担の対象としてはならない工事 二重に査定を受けて余剰を生じた工事費をもって査定外の工事を施行しているもの 工事の施行が粗漏で目的を達していないもの 工事の出来高が不足しているもの 工事の設計が過大なもの 事業主体が正当な自己負担をしていないもの
類別
都道府県名
工事の出来高が不足しているもの 工事の設計が過大なもの その他
工事数 金額 工事数 金額 工事数 金額 工事数 金額 工事数 金額 工事数 金額 工事数 金額 工事数 金額 工事数 金額 工事数 金額

北海道





3

2,190,400

2

358,444




5

2,548,844

北海道
青森県















4 649,895 4 649,895 青森県
岩手県











4 5,327,298

11 11,328,269 15 16,655,567 岩手県
宮城県







1 163,880

1 360,148

2 581,167 4 1,105,195 宮城県
秋田県







8 3,679,046 1 564,775 1 264,523 1 198,413 1 138,108 12 4,844,865 秋田県
山形県











1 294,429

5 1,191,286 6 1,485,715 山形県
福島県 2 399,806



1 127,468 2 388,468 1 139,938





6 1,055,680 福島県
栃木県

1 240,224









2 463,860 3 478,423 6 1,182,507 栃木県
群馬県

1 240,466





1 838,510





2 1,078,976 群馬県
埼玉県

2 2,649,792













2 2,649,792 埼玉県
東京都

2 1,927,630





1 11,098,124





3 13,025,754 東京都
神奈川県















6 1,704,487 6 1,704,487 神奈川県
石川県







5 950,694 1 179,629





6 1,130,323 石川県
福井県

3 485,976













3 485,976 福井県
山梨県







1 264,576

3 596,875

11 2,104,482 15 2,965,933 山梨県
長野県











2 1,137,214

3 485,133 5 1,622,347 長野県
岐阜県









1 1,567,450





1 1,567,450 岐阜県
愛知県







1 172,343



1 1,540,750

2 1,713,093 愛知県
三重県

2 524,878 1 140,253

1 107,744







4 772,875 三重県
滋賀県

1 358,846

1 259,125









2 617,971 滋賀県
京都府









1 250,792





1 250,792 京都府
大阪府

1 1,693,031



1 351,509





1 111,655 3 2,156,195 大阪府
兵庫県







2 542,684







2 542,684 兵庫県
鳥取県

1 886,443



3 846,845







4 1,733,288 鳥取県
島根県









1 240,345 4 599,843 2 736,770

7 1,576,958 島根県
岡山県







1 100,050





5 886,112 6 986,162 岡山県
広島県







4 789,777

3 438,380 1 569,487 6 1,363,781 14 3,161,425 広島県
山口県

2 16,287,225 1 119,380 1 1,871,800 9 1,900,701 1 214,730 10 1,653,333

17 5,534,902 41 27,582,071 山口県
徳島県 1 223,200





4 752,972

5 1,413,462

19 6,254,795 29 8,644,429 徳島県
香川県

2 368,454 1 140,373











3 508,827 香川県
愛媛県







1 218,109 1 293,500





2 511,609 愛媛県
高知県

5 4,076,777



3 567,434

3 1,327,143

9 2,631,753 20 8,603,107 高知県
福岡県

2 1,181,018

2 52,207,017 4 697,160







8 54,085,195 福岡県
長崎県

2 312,577

1 1,092,148 4 703,624







7 2,108,349 長崎県
宮崎県 1 2,909,900









1 294,862 1 258,715 17 5,529,875 20 8,993,352 宮崎県
鹿児島県







1 571,242

1 264,770

24 6,588,722 26 7,424,734 鹿児島県
合計 4 3,532,906 27 31,233,337 3 400,006 6 55,557,558 59 15,959,258 12 15,746,237 39 13,972,280 8 3,767,995 144 47,562,845 302 187,732,422 合計

 この種不当事項については、既に昭和26年度決算検査報告において多数指摘したが、本年度は特に一部府県において町村等小事業主体の施行した工事についてその施行ならびに工事費精算額の当否を重点的に検査したところ、実際は競争入札等により低価に請け負わせ施行しているのに、表面上は査定額と同程度の額で請け負わせ施行したこととして国庫負担金の交付を受け正当な自己負担をしていないものがあり、そのうちには国庫負担金額以下で工事を完成し、剰余を生じたこととなっているものさえ相当にあることが判明した。

 町村等の施行した工事は、一般に施行が粗雑で手抜きがあると認められるものが多いが、これらの事業主体のうちには、実施にあたり現地に即した実施設計を立て公正な競争入札により請負額を決定していないものもあり、実施設計の作成ならびに契約処理について今後厳正妥当な処置を講ずる要があると認められる。

 なお、事業主体のうちには、工事費の精算額に関連して本院の会計実地検査後請負人に対する支払額のほかに関係部落において労役等を提供したとしているものがあるが、その大部分については監督責任機関においても確認しがたいものとされているので、これらについては将来成功認定等の際処理すべきものと認められる。

 しかして、検査の結果、明らかになった不当事項302工事のうち負担金を除外すべき額1工事20万円以上のものを事業主体および事項別にあげると左表のとおり129件168,775,675円であるが、このように多数発見される不当事項の発生原因およびその防止対策についてはおおむね別項農林省所管 に記述したとおりであり、これについては別に主務省に意見を表示したが、なお過年災で未施行となっているものについては、再審査を実施して事業費の効率的使用を図ることならびに工事施行中に再度被災し打切精算を行う事例が多い現状にかんがみ特に工事監督および経理を厳正に行う要があることについても注意した。

 不当事項302工事のうち代表的な事例を説明すると次のとおりであるが、なお右のほか単価更正にあたり過大に増額した工事、災害復旧とは認められない改良工事等で当該工事に対する国庫負担金が27年度までに交付されていないものについては、個別に掲記することなく注意を促して是正させたものが千葉県江戸川左岸下総海岸災害土木助成ほか4工事17,976,275円国庫負担金相当額13,182,770円ある。

(1)  岩手県胆沢郡前沢町が施行した白鳥川ほか1川災害復旧工事は、同町直営により44,914,651円(国庫負担金39,949,700円)で復旧したこととしているが、実際は国庫負担金を下回る32,189,704円で小野寺某ほか3名に請け負わせ施行したもので、同町はその負担したとしている4,964,951円を負担していないばかりでなく7,759,996円の剰余を生じたこととなっていて、工事の施行も全般に粗雑で手直しを要するものだけでも418万余円となっている。

出来高不足
事業主体負担不足

(2)  愛知県葉栗郡木曽川町が施行している野府川災害復旧工事は、7,836,183円(国庫負担金5,325,445円)で護岸1,133メートルを28年度までに施行することとしているが、実際は27年度までに5,330,000円で施行する契約を結んでいて、同町はその負担することとしている2,510,738円のうち2,290,000円を負担していない。

 なお、築石の一部は在石を使用することができるのに遠距離から運搬することとし、また、裏込を全く施行しない箇所もあり、根固詰石も規格外のものを使用しているばかりでなく量が不足しているなど工事の施行が粗雑である。

設計過大
事業主体負担不足

(3)  山口市が26,323,071円(国庫負担金14,784,625円)で施行した市道百間橋災害復旧工事は、24年8月在来木橋が流失したため延長187メートルの鉄筋コンクリート橋を復旧したこととしているが、実際は渡船によって連絡を行っていて木橋は実在しなかったのに災害復旧の査定を受け新たに架設したものである。(改良その他国庫負担の対象としてはならない工事)

(4)  宮崎県南那珂郡北郷村が施行した大藤橋災害復旧工事は、23年6月および11月被災した橋りょう延長140メートルを復旧するものであるが、6月被災した49メートルについては査定の際工費のうち2,146,400円(国庫負担金1,506,800円)は国庫負担の対象外とされたものであるのにこれをも含めて国庫負担金を交付されており、また、11月被災した91メートルは1,407,000円(国庫負担金1,403,100円)で復旧したこととしているが、実際は被害が軽微で関係部落において応急復旧および補修を行い、交通が可能となったため同村は全く工事を施行せず、国庫負担金を学校新設等の経費に使用している。(架空工事)

  道県名 工事 事業主体 工事費 同上に対する国庫負担(補助)金 同上のうち27年度までに交付済額 国庫負担(補助)工事費から除外すべき額 同上に対する国庫負担(補助)金相当額
(うち28年度以降交付予定額中減額を要する額)
摘要

(1647)

北海道

上川郡東旭川村ペーパン川23年災害復旧

東旭川村

2,561,428

2,351,390

2,351,390

258,000

236,844

設計過大
(1648) 様似郡様似町町道様似新富線27年災害復旧 様似町 2,172,000 1,737,600 1,737,600 542,000 433,600 出来高不足
(1649) 沙流郡平取村村道仁世宇川沿線27年災害復旧 平取村 2,425,000 1,940,000 1,940,000 527,000 421,600
(1650) 苫前郡苫前町町道阿茶内海岸線25年災害復旧 苫前町 7,980,000 6,384,000 4,720,000 1,669,000 1,335,200
(348,000)
道路延長694メートルの路側練石垣2,152平米は平米当り胴込コンクリート0.25立米総量538立米、裏込れき0.35立米総量759立米を施行したこととしているが、実際は胴込コンクリート0.15立米総量323立米、裏込れき0.176立米総量380立米を施行しただけでコンクリート215立米、れき379立米が不足している。
15,138,428 12,412,990 10,748,990 2,996,000 2,427,244
(348,000)
(1651) 岩手県 胆沢郡衣川村村道南股線前川橋23年災害復旧ほか1 衣川村 8,658,900 7,931,021 7,916,745 704,107 624,812
(14,276)
事業主体負担不足
(1652) 胆沢郡永岡村村道若柳線川原田橋23年災害復旧ほか1 永岡〃 5,133,800 4,418,135 4,418,135 839,338 715,077
(1653) 胆沢郡前沢町白鳥川23年災害復旧
(参照)
前沢町 38,593,800 34,074,750 28,121,556 10,992,319 9,704,909
(1,637,689)
(1654) 胆沢郡前沢町白鳥川23年災害復旧
(参照)
5,515,100 5,311,041 3,639,966 1,502,770 1,447,167
(455,339)
出来高不足、事業主体負担不足
(1655) 上閉伊郡綾織村砂子沢川23年災害復旧ほか1 綾織村 55,788,129 55,229,218 55,675,033 3,763,541 3,714,614 出来高不足、事業主体負担不足
右のうち、
(1) 砂子沢川災害復旧工事(工事費26,410,713円、国庫負担金26,138,873円)は護岸工延長2,021メートルおよび河床掘さく15,193立米を施行したこととしているが、実際は河床掘さくは10,739立米を施行しただけで4,454立米が不足しているなどのため工事費は国庫負担金を下回る24,738,372円で足り、また、国庫負担金158,887円の誤払があったため、事業主体はその負担したとしている112,953円を全く負担していないばかりでなく、1,559,388円の剰余を生じたこととなっている。
(2) 山谷川災害復旧工事(工事費29,377,416円、国庫負担金29,090,345円)は護岸工延長2,160メートル、河床掘さく39,649立米および捨土27,085立米等を施行したこととしているが、実際は掘さく17,273立米を施行しただけで22,376立米が不足し、捨土は7,940立米を施行したにすぎない。なお、実際に要した工事費は国庫負担金を下回る27,536,234円で足り、また、国庫負担金286,928円の誤払があったため事業主体はその負担したとしている143円を全く負担していないばかりでなく1,841,039円の剰余を生じたこととなっている。
113,689,729 106,964,165 99,771,435 17,802,075 16,206,579
(2,107,304)
(1656) 宮城県 栗原郡栗駒村岩倉川25年災害復旧 栗駒村 1,270,000 1,196,506 1,196,506 382,270 360,148 出来高不足、事業主体負担不足
(1657) 名取郡秋保村村道新川作並線山田橋25年災害復旧ほか1 秋保〃 5,374,097 3,770,599 2,908,441 825,346 581,167
(124,747)
事業主体負担不足
6,644,097 4,967,105 4,104,947 1,207,616 941,315
(124,747)
(1658) 秋田県 雄勝郡三梨村皆瀬川23年災害復旧ほか1 秋田県 24,101,000 20,991,971 12,797,250 865,000 753,415
(286,046)
出来高不足
(1659) 山本郡荷上場村県道藤琴二ッ井線25年災害復旧 3,000,000 2,175,000 2,175,000 779,000 564,775 設計過大
(1660) 雄勝郡東成瀬村大沢川27年災害復旧 東成瀬村 1,391,000 927,333 551,810 578,000 385,333
(156,060)
出来高不足
(1661) 鹿角郡七滝村荒川25年災害復旧ほか2 七滝〃 5,168,232 4,594,278 4,303,288 1,417,000 1,255,097
(274,101)
(1662) 北秋田郡下川沿村山田川26年災害復旧 下川沿〃 9,944,000 8,909,824 2,437,957 1,208,000 1,082,368
(778,034)
床止工の翼壁は平米当り裏込コンクリート0.15立米総量12立米、裏込荒砂利0.3立米総量24立米、また、護岸延長1,100メートルの法おおい柳かご1,772本は1本当り中詰荒砂利0.6立米、肥土0.2立米を施行したこととしているが、実際は裏込コンクリートおよび裏込荒砂利は全く施行せず、また、柳かご中詰には切土を使用していて、その一部が流失している。
(1663) 北秋田郡花岡町花岡川26年災害復旧 花岡町 1,365,000 973,245 983,940 371,000 264,523 出来高不足、事業主体負担不足
(1664) 北秋田郡矢立村尻合川26年災害復旧 矢立村 2,910,000 2,115,570 2,115,570 279,000 202,833 出来高不足
47,879,232 40,687,221 25,264,815 5,497,000 4,508,344
(1,494,241)
(1665) 山形県 南村山郡本庄村金山川23年災害復旧 本庄村 2,345,100 1,623,867 1,623,867 425,200 294,429 出来高不足、事業主体負担不足
(1666) 南村山郡本庄村村道楢下東線流町橋23年災害復旧 752,600 731,152 731,152 225,800 204,354 事業主体負担不足
(1667) 最上郡荻野村土内川24年災害復旧ほか2 荻野村 4,102,000 2,965,746 2,965,746 1,113,000 804,699
7,199,700 5,320,765 5,320,765 1,764,000 1,303,482
(1668) 福島県 伊達郡大綱木村村道新田線大平橋23年災害復旧 大綱木村 364,300 347,177 347,177 237,000 225,861 架空工事
(1669) 伊達郡大綱木村藤根川23年災害復旧 801,200 599,932 599,932 383,000 285,876 出来高不足
1,165,500 947,109 947,109 620,000 511,737
(1670) 栃木県 塩谷郡船生村鬼怒川支流泉川24、25年災害復旧ほか1 船生村 2,286,600 1,608,800 1,740,700 660,882 463,860
(53,873)
設計過大、事業主体負担不足
(1671) 那須郡大内村大内川25年災害復旧 大内〃 1,234,640 1,047,769 1,047,769 318,600 240,224 改良その他国庫負担の対象としてはならない工事
3,521,240 2,656,569 2,788,469 979,482 704,084
(53,873)
(1672) 群馬県 吾妻郡東村県道渋川原町線25年災害復旧 群馬県 3,513,400 2,519,107 2,519,107 1,169,471 838,510 設計過大
(1673) 吾妻郡岩島村吾妻川支流大竹川26年災害復旧 3,596,680 2,398,985 2,398,985 360,520 240,466 改良その他国庫負担の対象としてはならない工事
7,110,080 4,918,092 4,918,092 1,529,991 1,078,976
(1674) 埼玉県 秩父郡国神村荒川25年災害復旧ほか 1 埼玉県 3,947,720 2,649,792 2,649,792 3,947,720 2,649,792 改良その他国庫負担の対象としてはならない工事
右のうち荒川災害復旧工事(工事費3,332,720円、国庫負担金2,239,587円)は25年8月の水害により河岸延長118メートルが決壊したこととして水制3基および硬岩破砕84立米を施行しているが、右箇所は蛇紋岩質の天然河岸で特に決壊の事実はなく、実際は流心を規正するため水制を新設し、川中の岩7個を除去したもので防災工事と認められる。
(1675) 東京都 江戸川区小島町葛西海岸24年災害復旧 東京都 450,601,000 301,867,780 109,707,748 16,602,000 11,098,124
(6,683,340)
設計過大
海岸堤防延長4,800メートルのうち、3,780メートルについては盛土47,882立米、在来コンクリート法張等の取除き延長3,780メートル41,202平米を施行することとしているが、実際は土量計算に過誤があり盛土は41,573立米で足り、また、1,194メートルについては在来法張等がなかったもので取除き7,240平米が過大となっており、また、1,020メートルについては在来コンクリート法張3,259平米の取除きに平米当り2.8人から3人総数9,351人を要することとしているが、実際は1.95人総数6,356人で足り2,995人が過大となっている。
(1676) 三鷹市下連雀都道国分寺四谷線25年災害復旧ほか1 東京都 2,890,000 1,927,630 1,927,630 2,890,000 1,927,630 改良その他国庫負担の対象としてはならない工事
25年7月の豪雨により水路がいつ水し滞水のため砂利道延長695メートルが洗掘されたものとして27年6月から9月までの間に工事を施行しているが、実際は路面が上流れ損傷した程度で維持工事として施行すべきものと認められる。
453,491,000 303,795,410 111,635,378 19,492,000 13,025,754
(6,683,340)
(1677) 神奈川県 足柄上郡北足柄村村道内山苅野線水神面橋23年災害復旧ほか1 北足柄村 5,868,278 5,058,456 3,650,896 933,352 804,549
(238,617)
事業主体負担不足
(1678) 足柄下郡国府津町海岸道路24年災害復旧 国府津町 2,570,000 2,302,720 2,302,720 313,484 280,881
(1679) 足柄下郡酒匂町海岸24年災害復旧 酒匂〃 2,249,300 1,606,000 1,606,000 413,300 295,096
(1680) 足柄下郡湯河原町千歳川26年災害復旧 湯河原〃 1,030,000 687,010 687,010 308,700 205,902
11,717,578 9,654,186 8,246,626 1,968,836 1,586,428
(238,617)
(1681) 石川県 鹿島郡御租村久江川27年災害復旧 石川県 3,580,000 2,445,140 2,445,140 552,000 377,016 出来高不足
(1682) 山梨〃 東山梨郡松里村笛吹川23年災害復旧 山梨〃 4,296,812 3,574,947 3,574,947 318,000 264,576
(1683) 北巨摩郡増富村村道比志津金線比志下橋24年災害復旧 増富村 2,501,700 2,034,600 2,034,600 430,000 330,804 事業主体負担不足
(1684) 東八代郡一宮村村道一宮金沢線大石橋24年災害復旧 一宮〃 1,542,900 1,029,114 790,128 410,150 273,570
(63,530)
(1685) 東山梨郡奥野田村塩川25年災害復旧 奥野田村 1,418,000 1,155,600 1,155,600 262,400 213,856 出来高不足、事業主体負担不足
(1686) 東山梨郡奥野田村村道熊野山村線熊野橋23年災害復旧 1,350,000 963,900 963,900 300,000 214,200 事業主体負担不足
(1687) 南都留郡大石村馬場川23年災害復旧 大石村 1,925,000 1,665,125 1,665,125 313,584 271,250 出来高不足、事業主体負担不足
13,034,412 10,423,286 10,184,300 2,034,134 1,568,256
(63,530)
(1688) 長野県 北佐久郡小沼村繰谷川25年災害復旧 小沼村 5,967,032 4,731,856 2,447,200 765,478 607,024
(292,981)
出来高不足、事業主体負担不足
(1689) 諏訪郡下諏訪町承知川25年都市災害復旧 下諏訪町 3,820,000 1,910,000 1,910,000 1,060,380 530,190
(1690) 諏訪郡下諏訪町湯沢川26年都市災害復旧 1,910,000 955,000 955,000 440,000 220,000 事業主体負担不足
11,697,032 7,596,856 5,312,200 2,265,858 1,357,214
(292,981)
(1691) 岐阜県 養老郡多芸村牧田川26年災害復旧 岐阜県 9,009,000 6,009,003 6,009,003 2,350,000 1,567,450 設計過大
河床掘さく66,980立米等を直営により施行したこととしているが、機械の減価償却の計算に誤りがあるなどにより機械損料が過大となっているばかりでなく本工事に関係のないモビール油、揮発油等7,720リットルを計上しているため工事費1,440,000円が過大となっており、また、河床掘さくは66,980立米を施行したこととしているが、実際は59,083立米を施行しただけで7,897立米この工事費相当額910,000円が不足している。
(1692) 愛知〃 葉栗郡木曽川町野府川25年災害復旧
(参照)
木曽川町 7,836,183 5,325,445 1,548,120 2,290,000 1,540,750
(1,132,980)
設計過大、事業主体負担不足
(1693) 三重〃 志摩郡加茂村県道五ヶ所鳥羽線26年災害復旧ほか1 三重県 1,645,000 1,120,840 1,120,840 773,454 524,878 改良その他国庫負担の対象としてはならない工事
(1694) 滋賀〃 蒲生郡鏡山村祖父川24年災害復旧 滋賀〃 375,000 259,125 259,125 375,000 259,125 粗漏工事
(1695) 蒲生郡武佐村蛇砂川26年災害復旧 1,500,000 1,000,500 1,000,500 538,000 358,846 改良その他国庫負担の対象としてはならない工事
1,875,000 1,259,625 1,259,625 913,000 617,971
(1696) 京都府 舞鶴市堂の奥祖母谷川27年災害復旧 京都府 3,190,000 2,127,730 2,127,730 376,000 250,792 設計過大
(1697) 大阪〃 大阪市西区北堀江三番町木津川25年災害復旧 大阪〃 176,974,000 110,808,675 95,201,542 2,704,000 1,693,031
(238,119)
改良その他国庫負担の対象としてはならない工事
護岸延長1,748メートルが被災したこととしているが、実際は23メートルは被災のの事実がない。
(1698) 池田市綾羽町市道配水池第1号線27年災害復旧 池田市 3,528,000 2,353,176 2,202,434 527,000 351,509
(22,678)
出来高不足
180,502,000 113,161,851 97,403,976 3,231,000 2,044,540
(260,797)
(1699) 兵庫県 飾磨郡菅野村野畑川24年災害復旧 菅野村 3,670,000 3,420,440 3,011,075 391,000 363,740
(42,941)
出来高不足
(1700) 鳥取〃 東伯郡旭村三徳川26年災害復旧ほか1 鳥取県 3,551,411 2,470,772 2,567,406 736,000 515,346
(1701) 岩美郡岩井町町道岩井線平和橋23年災害復旧 岩井町 1,329,000 886,443 236,700 1,329,000 886,443
(649,743)
改良その他国庫負担の対象としてはならない工事
(1702) 八頭郡智頭町町道芦津線26年災害復旧 智頭〃 1,850,000 1,233,950 1,233,950 497,000 331,499 出来高不足
6,730,411 4,591,165 4,038,056 2,562,000 1,733,288
(649,743)
(1703) 島根県 邑智郡谷住郷村村道谷住郷温泉津線25年災害復旧 谷住郷村 1,130,000 983,100 983,100 496,000 431,520 設計過大、事業主体負担不足
(1704) 邇摩郡大代村飯谷川27年災害復旧 大代〃 2,000,000 1,962,000 1,962,000 245,000 240,345 設計過大
(1705) 美濃郡真砂村久保溢川26年災害復旧 真砂〃 1,868,000 1,359,904 1,359,904 419,300 305,250 設計過大、事業主体負担不足
4,998,000 4,305,004 4,305,004 1,160,300 977,115
(1706) 岡山県 小田郡北木島町町道大浦外浅海線25年災害復旧 北木島町 1,351,682 952,889 843,068 398,793 281,134
(32,401)
事業主体負担不足
(1707) 児島郡小串村大河原川26年災害復旧 小串村 1,340,093 923,323 923,323 413,287 284,754
2,691,775 1,876,212 1,766,391 812,080 565,888
(32,401)
(1708) 広島県 芦品郡府中町町道府中土生線古市橋26年災害復旧ほか2 府中町 5,087,500 2,898,959 2,213,950 1,523,250 854,644
(179,383)
事業主体負担不足
(1709) 豊田郡南生口村梅浜海岸25年災害復旧 南生口村 789,600 567,722 567,722 322,000 231,518 出来高不足
(1710) 深安郡大津野村野々浜海岸25年災害復旧 大津野〃 3,200,000 2,320,000 2,320,000 785,500 569,487 設計過大、事業主体負担不足
(1711) 山県郡戸河内町粒谷川26年災害復旧 戸河内町 2,993,000 2,430,316 2,430,316 366,000 297,192 出来高不足
12,070,100 8,216,997 7,531,988 2,996,750 1,952,841
(179,383)
(1712) 山口県 山口市市道名田島嘉川線百間橋24、26年災害復旧(参照) 山口市 19,226,000 14,784,625 12,326,532 19,226,000 14,784,625
(2,458,093)
改良その他国庫負担の対象としてはならない工事
(1713) 岩国市装束装束川26年災害復旧 岩国市 2,200,000 1,502,600 1,502,600 2,200,000 1,502,600 改良その他国庫負担の対象としてはならない工事
河川延長140メートルは川幅2メートル、護岸法高2メートルから3.4メートルの査定設計どおり復旧したこととしているが、実際は起点部分を除き、川幅0.6メートル(下流部)から1.4メートル(上流部)、法高1.2メートルから2.5メートルとし、あたかも漏斗状に施行しており急こう配でわん曲している箇所であるため出水時には容易にいつ水し決壊のおそれが強く災害復旧の目的を達していない。なお、剰余を生じた工事費822,000円のうち752,000円をもって被害事実のない査定外の水路95メートルを改修し残金は手元に保有している。
(1714) 大島郡大島町一本松川砂防25年災害復旧 大島町 1,683,000 1,214,276 1,214,276 469,557 338,783 事業主体負担不足
(1715) 大津郡仙崎町町道白潟線26年災害復旧 仙崎〃 2,650,000 2263,100 2,263,100 240,000 204,960
(1716) 玖珂郡賀見畑村村道足谷線26年災害復旧 賀見畑村 2,008,000 1,985,912 2,076,900 210,000 207,690 事業主体負担不足
(1717) 玖珂郡北河内村杭名川26年災害復旧ほか1 北河内〃 4,200,000 4,183,200 4,183,200 485,000 483,060 出来高不足
(1718) 玖珂郡玖河町市の迫川26年災害復旧ほか3 玖珂町 44,124,011 42,803,511 39,036,031 3,025,575 2,935,174
(263,724)
事業主体負担不足
右のうち水無川災害復旧工事(工事費27,755,000円、国庫負担金26,909,201円)は護岸延長1,200メートルを復旧したこととしているが、実際に要した工事費は国庫負担金を下回る25,950,925円で足り、事業主体はその負担したとしている815,925円を全く負担していないばかりでなく988,150円の剰余を生ずることとなっている。
(1719) 玖珂郡租生村箒ヶ迫川25年災害復旧 租生村 3,240,000 2,718,360 1,771,129 607,196 593,337
(206,752)
事業主体負担不足
(1720) 玖珂郡高森町町道明見谷藤ヶ谷線26年災害復旧 高森町 1,960,000 1,871,800 1,871,800 1,960,000 1,871,800 粗漏工事
道路の路側から石垣延長223メートルは控35センチメートルの割石を使用し、法長を3メートルから3.5メートル、根入れを80センチメートル程度で施行したこととしているが、実際は根入れが0.2メートルから0.6メートル不足しているばかりでなく、築石も規格外の雑石を使用し、かつ、施行も粗漏であったため数箇所において崩落し、あるいははらんでいて崩壊のおそれがある。
(1721) 玖珂郡米川村新造谷川26年災害復旧 米川村 3,180,000 3,081,420 3,081,420 420,000 406,980 出来高不足、事業主体負担不足
(1722) 都濃郡須金村村道奥畑線26年災害復旧 須金〃 1,439,000 1,417,415 1,417,415 515,000 507,275 出来高不足
(1723) 都濃郡須金村村道奥畑線鱒ヶ谷橋26年災害復旧 1,040,000 1,024,400 1,024,400 218,000 214,730 設計過大
86,950,011 78,850,619 71,768,803 29,676,328 24,051,014
(2,928,569)
(1724) 徳島県 徳島市住吉本町住吉島川27年災害復旧 徳島市 1,115,000 743,705 743,705 429,000 286,143 出来高不足
(1725) 鳴門市浜中水尾川26年災害復旧 鳴門〃 351,000 252,720 252,720 310,000 223,200 架空工事
(1726) 板野郡大津村大代谷川26年災害復旧ほか1 大津村 2,534,747 1,692,284 1,151,900 1,021,788 682,212
(228,385)
出来高不足、事業主体負担不足
(1727) 板野郡堀江町町道東線26年災害復旧 堀江町 1,966,555 1,308,105 1,308,105 716,306 473,192
(1728) 海部郡宍喰町宍喰大手海岸22年災害復旧 宍喰〃 5,046,710 3,364,473 3,364,473 592,274 394,849 事業主体負担不足
(1729) 海部郡牟岐町出羽島大手海岸27年災害復旧ほか1 牟岐〃 5,546,230 3,207,315 3,207,315 1,641,785 954,493
(1730) 那賀郡今津村幾島海岸24年災害復旧 今津村 3,585,299 2,509,246 2,509,246 950,593 664,577
(1731) 那賀郡加茂谷村村道永井線25年災害復旧 加茂谷〃 2,054,707 1,658,149 322,800 354,707 286,249
(230,523)
(1732) 那賀郡橘町橘海岸都市災害復旧ほか1 橘町 8,199,280 4,376,938 4,376,938 2,549,955 1,378,276
右のうち橘海岸防潮堤都市災害復旧工事(工事費7,243,080円、国庫負担金3,621,540円)は堤防延長249メートルを復旧したこととしているが、実際に要した工事費は5,049,325円で足り、事業主体はその負担したとしている3,621,540円のうち2,193,755円を負担していない。
(1733) 那賀郡椿町蒲生田大手海岸26年災害復旧 椿町 1,508,356 1,416,346 1,416,346 253,329 237,876 事業主体負担不足
(1734) 那賀郡福井村後戸大手海岸25年災害復旧ほか1 福井村 4,008,965 2,953,406 2,953,406 1,259,793 897,683
(1735) 名東郡佐那河内村村道粟見坂線26年災害復旧 佐那河内〃 1,865,893 1,658,778 718,793 241,458 214,656
(121,640)
37,782,742 25,141,465 22,325,747 10,320,988 6,693,406
(580,548)
(1736) 愛媛県 宇和島市百の浦海岸26年災害復旧 宇和島市 702,000 468,234 468,234 327,000 218,109 出来高不足
(1737) 西宇和郡三瓶町津布理排水路都市災害復旧 三瓶町 3.238.000 1,619,000 1,619,000 587,000 293,500 設計過大
3,940,000 2,087,234 2,087,234 914,000 511,609
(1738) 高知県 安芸郡吉良川町町道東ノ川線24年災害復旧 吉良川町 1,813,400 1,604,753 1,604,753 241,400 214,400 事業主体負担不足
(1739) 高岡郡浦ノ内村村道東横浪線25年災害復旧 浦ノ内村 2,253,000 1,942,086 757,763 253,000 218,086
(132,993)
出来高不足
(1740) 高岡郡多ノ郷村村道浜田線23年災害復旧 多ノ郷〃 5,636,000 5,105,725 5,105,725 722,962 662,956 事業主体負担不足
(1741) 高岡郡多ノ郷村村道串ノ浦線23年災害復旧 1,465,900 1,320,717 1,815,897 540,000 495,180 改良その他国庫負担の対象としてはならない工事
(1742) 高岡郡窪川町町道鍛治屋瀬線23年災害復旧 窪川町 4,004,791 3,192,453 3,192,453 804,791 545,501 事業主体負担不足
(1743) 高岡郡高石村村道高石宇佐線23年災害復旧 高石村 3,729,000 3,447,779 3,447,779 473,952 438,209
(1744) 高岡郡高岡町町道吹越西窪線23年災害復旧ほか3 高岡町 4,919,777 3,581,597 3,581,597 4,919,777 3,581,597 改良その他国庫負担の対象としてはならない工事
道路延長3,691メートルを復旧したこととして27年度において国庫負担金を交付されているが、28年8月本院会計実地検査当時まだ工事に着手していない。
(1745) 幡多郡小筑紫町町道栄喜線27年災害復旧 小筑紫町 888,000 621,600 621,600 319,000 223,300 出来高不足
(1746) 幡多郡宿毛町片島海岸23年災害復旧 宿毛〃 5,614,100 4,311,822 4,311,822 294,100 214,399 事業主体負担不足
(1747) 幡多郡月灘村才角海岸24年災害復旧 月灘村 5,939,000 4,754,195 5,030,095 1,290,400 1,032,970 出来高不足、事業主体負担不足
海岸堤防延長280メートルは表法7.5メートルから4メートル、裏法4.5メ-トルから3メートルとし法おおいコンクリート総量1,224立米を施行したこととしているが、実際は表法6.5メートルから3.1メートル、裏法3.6メートルから3.1メートルで総量1,016立米を施行したにすぎず208立米が不足していて工事費は国庫負担金を下回る4,648,600円で足り、また国庫負担金275,900円の誤払があったため事業主体はその負担したとしている908,905円を全く負担していないばかりでなく381,495円の剰余を生じたこととなっている。
36,262,968 29,882,727 29,469,484 9,859,382 7,626,319
(132,993)
(1748) 福岡県 京都郡行橋町行橋海岸25年災害復旧 福岡県 77,390,831 51,862,845 51,862,845 77,390,831 51,862,845 粗漏工事
海岸堤防延長2,533メートルの復旧にあたり、1,801メートルは基礎をはしご土台とし法長4メートルから5.7メートルで練石垣9,082平米を施行したこととしているが、実際は約410メートルは基礎土台木を施行していないばかりでなく、全延長にわたり根入れが不足し法長3.4メートルから4.8メートルで施行していて石垣1,548平米が不足し、また、石垣平米当り平均裏込コンクリート0.46立米総量2,739立米、裏込ぐり石1立米総量9,130立米を施行したこととしているが、実際はその3割および1割程度を施行したにすぎず、また、725メートルは法長5.8メートルから6メートルで擁壁コンクリート8,309立米を施行したこととしているが、実際は根入れが不足しているばかりでなく基礎部分を小さく施行していてコンクリート2,351立米が不足しているなど工事の施行が著しく粗漏で工事費25,851,000円相当額が出来高不足となっていて、2,533メートルのうち71メートルは完成後わずか5箇月で波浪のため倒壊している。なお、本件粗漏工事については、26年10月県がその事実を知り主務省の指示を受けて工事費約3,200万円で全面的に補強工事を実施中である。
(1749) 福岡市姪浜町脇町海岸26年災害復旧 福岡市 2,844,000 1,896,948 1,714,190 516,000 344,172 粗漏工事
(1750) 田川郡津野村村道埋金線25年災害復旧 津野村 915,000 651,480 651,480 329,000 234,248 出来高不足
(1751) 築上郡葛城村尻無川26年災害復旧 葛城〃 3,890,000 3,746,070 3,746,070 1,076,576 1,036,743 改良その他国庫負担の対象としてはならない工事
右岸延長200メートルを左岸170メートルとともに直高2メートルから2.5メートルの練石垣で復旧しているが、右岸施行箇所はもともと低い土堤であったもので、接続上流部は直高1メートル余にすぎず、また、接続下流部は荒廃していて無堤同様の状況であるから200メートル間だけ特に高い直高で施行する要はなかったものである。
(1752) 京都郡延永村長音寺川25年災害復旧 延永村 1,658,000 1,148,643 1,148,643 303,000 216,039 出来高不足
86,697,831 59,305,986 59,123,228 79,615,407 53,694,047
(1753) 長崎県 東彼杵郡折尾瀬村木原川23年災害復旧 折尾瀬村 1,035,000 996,705 996,705 304,000 292,752 出来高不足
(1754) 東彼杵郡折尾瀬村小森川23年災害復旧 1,134,110 1,092,148 1,092,148 1,134,110 1,092,148 粗漏工事
護岸延長80メートルの練石垣290平米は平米当り胴込コンクリート0.2立米総量58立米、裏込ぐり石1立米総量290立米を施行したこととしているが、実際は胴込コンクリートはほとんど施行せず、裏込ぐり石は半量程度施行したにすぎないばかりでなく石垣の積み方も粗雑であるなど工事の施行が著しく粗漏で災害復旧の目的を達していない。
2,169,110 2,088,853 2,088,853 1,438,110 1,384,900
(1755) 宮崎県 北諸県郡志和知村村道平原上水流線25年災害復旧 志和知村 2,664,000 1,949,332 1,869,497 884,000 646,839
(26,491)
事業主体負担不足
(1756) 西諸県郡真幸町町道島内西川北線上真幸橋25年災害復旧 真幸町 5,924,000 4,310,167 4,299,949 1,000,000 720,909
(1,725)
(1757) 南那珂郡市木村村道古都八ヶ谷線24年災害復旧 市木村 1,347,000 1,223,100 1,178,500 313,875 294,862
(20,896)
出来高不足、事業主体負担不足
(1758) 南那珂郡大束村奈留川24年災害復旧 大束〃 1,087,000 815,100 815,100 273,400 204,987 事業主体負担不足
(1759) 南邦那珂郡北郷村村道大藤内之田線大藤橋23年災害復旧(参照) 北郷〃 4,293,100 3,653,500 3,653,500 3,549,500 2,909,900 架空工事
(1760) 南那珂郡北郷村村道大藤内之田線大藤橋26年災害復旧ほか1 北郷村 8,146,000 5,373,491 4,622,000 1,666,000 1,095,024(142,845) 事業主体負担不足
(1761) 南那珂郡福島町秋山川26年災害復旧 福島町 2,489,000 1,704,900 1,704,900 570,000 390,463
(1762) 宮崎郡清武町黒北川24年災害復旧 清武〃 2,276,000 2,069,900 2,069,900 284,500 258,715 設計過大、事業主体負担不足
(1763) 宮崎郡清武町町道役場梅藪線25年災害復旧 1,557,000 1,102,550 1,066,900 467,000 344,904
(24,957)
事業主体負担不足
(1764) 宮崎郡田野町境川25年災害復旧ほか3 田野町 5,867,000 4,178,600 4,059,100 1,807,900 1,285,754
(55,645)
35,650,100 26,380,640 25,339,346 10,816,175 8,152,357
(272,559)
(1765) 鹿児島県 姶良郡栗野町町道下場老谷線25年災害復旧 栗野町 1,300,000 905,790 905,790 380,000 264,770 出来高不足、事業主体負担不足
(1766) 姶良郡敷根村敷根海岸25年災害復旧ほか1 敷根村 8,835,000 7,719,366 7,719,366 674,455 525,173 事業主体負担不足
(1767) 姶良郡重富村脇元護岸26年災害復旧 重富〃 14,144,433 13,267,478 7,504,000 609,000 571,242
(248,152)
出来高不足
(1768) 姶良郡帖佐町松原海岸26年災害復旧 帖佐町 10,360,000 7,541,083 7,541,083 1,637,600 1,192,014 事業主体負担不足
海岸堤防延長400メートルを10,360,000円で復旧したこととしているが、実際に要した工事費は8,722,400円で足り、事業主体はその負担したとしている2,818,917円のうち1,637,600円を負担していない。
(1769) 姶良郡隼人町永浜海岸26年災害復旧ほか1 隼人町 14,336,000 12,072,981 12,072,981 1,314,000 1,105,609 事業主体負担不足
(1770) 姶良郡日当山町西光寺川23年災害復旧 日当山〃 3,015,300 2,771,060 2,771,060 223,800 205,672
(1771) 姶良郡牧園町町道妙見古道線折橋橋25年災害復旧ほか1 牧園〃 3,547,000 2,497,879 1,910,264 730,000 510,130
(103,343)
(1772) 揖宿郡今和泉村岩本海岸26年災害復旧ほか1 今和泉村 3,033,000 2,028,687 2,028,687 901,000 601,216
(1773) 川辺郡知覧町東塩屋海岸26年災害復旧ほか1 知覧町 5,591,480 3,936,401 3,936,401 688,680 484,830
(1774) 肝属郡牛根村浮津海岸26年災害復旧 牛根村 3,399,000 2,961,509 2,961,509 287,028 250,083
(1775) 肝属郡垂水町柊原海岸26年災害復旧ほか1 垂水町 7,879,000 6,867,603 6,867,603 647,230 565,810
75,440,213 62,569,837 56,218,744 8,092,793 6,276,549
(351,495)
合計 1,298,926,192 953,160,359 692,981,305 231,245,479 168,775,675
(17,971,042)