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日本専売公社米子支局で、昭和33年8月ごろから34年9月までの間に、関係職員により白塩をほしいままに領得されたものが16,746キログラム売渡価額217,698円(うち35年9月末現在補てんされた額白塩1,822キログラム売渡価額23,686円)ある。