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  • 平成13年度|
  • 第4章 特定検査対象に関する検査状況|
  • 第16 国の機関が内部監査として実施する会計監査の状況について|
  • 別表 省庁別の会計監査実施体制の状況

国立国会図書館


36 国立国会図書館

会計監査機構 監査担当職員数 組織区分別監査対象 会計実地監査実施状況
名称 機構数 専担 兼務 組織区分 箇所数 施行箇所数 総人日数
(うち応援分)
◎総務部会計課 1 0 4 4 内部部局 1 0 0(0)

(監査体制)

 国立国会図書館の会計監査は、国立国会図書館組織規則(昭和61年国立国会図書館規則第2号)に基づき、総務部会計課が所掌している。
 監査担当職員及び監査対象箇所は、兼務4人で、1箇所である。

(監査方法及び内容)

 歳入歳出の経理等について書面の審査を行っている。

(実地監査の実施状況)

 実地監査の実績はない。

(監査報告及び監査結果の処理)

 監査報告書等は作成していない。