この特別会計は、国が行う自動車の検査及び登録等に関する経理を一般会計と区分して行うため設置されているものである。
同特別会計の18年度の歳入歳出決算及び主な業務実績は次のとおりである。
(ア) 歳入歳出決算
区分
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18年度
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(17年度)
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千円
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千円
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(歳入)
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徴収決定済額
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63,251,881
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60,475,141
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収納済歳入額
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63,251,881
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60,475,141
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(歳出)
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歳出予算現額
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48,594,588
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48,852,108
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支出済歳出額
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46,153,770
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45,373,437
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翌年度繰越額
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100,446
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1,224,907
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不用額
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2,340,371
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2,253,763
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なお、18年度において、特別会計に関する法律(平成19年法律第23号)附則第259条の規定により、収納済歳入額と支出済歳出額との差引きのうち28億5300万円を、19年度の一般会計の歳入に繰り入れることとされた。
(イ) 主な業務実績
区分
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18年度
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(17年度)
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自動車の検査
(うち有料分)
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26,852千件
(26,793千件)
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27,806千件
(27,748千件)
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自動車の登録
(うち有料分)
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18,589千件
(17,644千件)
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18,980千件
(18,300千件)
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