ページトップ
  • 国会からの検査要請事項に関する報告(検査要請)|
  • 会計検査院法第30条の3の規定に基づく報告書|
  • 平成23年10月

在外公館に係る会計経理に関する会計検査の結果について


29 在瀋陽日本国総領事館

○在外公館の概要
(1) 事実上の開設日 昭和61年1月16日
(2) 位置(国名 都市名) 中華人民共和国 瀋陽
(3) 施設の状況 事務所:借上 公邸:借上
(4) 職員等の数 (人)
  区分 定員
(平成22年度)
現員
(平成22年8月15日現在)
外務公務員(研修員を除く) 31 23
  うち出向者 - 10
専門調査員 1 1
派遣員 2 1
現地職員 35 24
公邸料理人 0 1
合計 69 50
(5) 収入及び支出の状況(平成21年度) (円)
  歳入金 徴収決定済額 収納済歳入額 不納欠損額 収納未済歳入額
296,560,130 296,560,130 0 0
前渡資金 交付額 支払済額 残額 返納年月日
577,530,270 570,036,271 7,493,999 平成23年5月11日
(6) 会計事務の体制(平成23年1月1日現在)
  班の体制:官房班 人数 会計担当者としての平均経験年月 本省会計課等での平均経験年月
会計担当者(正) 1人 8年4か月 5年6か月
会計担当者(副) 1人 3か月 0年
(7) 査察実施実績(平成17年4月〜22年12月)
  査察実施期間
平成19年10月6日 平成19年10月12日
- -
- -

○検査結果の概要
(1) 会計事務の体制の状況
 ・特になし
(2) 資金の受入、保管等の状況
 ・必要以上に現地通貨に交換したため、通貨交換に要する両替手数料が余分にかかっていた。
(3) 収入及び支出に係る会計処理の状況
 ・付加価値税の還付等を受けていないものがあった。
(4) 施設及び物品の管理等の状況
 ・在外公館に機器を購送した後も外務本省の物品管理簿に記録されている一般物品があった。
 ・1年以上経過した広報資料を購送部数等の2割以上配布することなく保有していた。
(5) 監査の実施状況
 ・査察で指摘された事態が十分に改善されていなかった。