JavaScript対応ブラウザで表示してください。
ページトップ
平成30年度決算検査報告
トップ
年度選択
全文検索
随時報告
検査要請
トップ
>
年度選択
>
平成30年度決算検査報告
>
政府開発援助の実施に当たり、給水事業において濁度低減施設等を整備する場合、事業設計時に既存の送水管の漏水等の影響を考慮して配水池への送水量の検討を十分に行うなどして、援助の効果が十分に発現するよう意見を表示したもの
メイン
メインコンテンツ
平成30年度
|
第3章 個別の検査結果
|
第1節 省庁別の検査結果
|
第12 独立行政法人国際協力機構
|
意見を表示し又は処置を要求した事項
政府開発援助の実施に当たり、給水事業において濁度低減施設等を整備する場合、事業設計時に既存の送水管の漏水等の影響を考慮して配水池への送水量の検討を十分に行うなどして、援助の効果が十分に発現するよう意見を表示したもの
(令和元年10月29日付けで外務大臣及び独立行政法人国際協力機構理事長宛てに意見を表示したものの全文は、
外務省の項に掲記
)