○東会社
名称 | 開始年月日 | 割引内容(割引する自動車、割引率等) |
---|---|---|
マイレージ割引 | 平成17年4月1日 | 【対象】 ETCマイレージサービスへの事前登録を行い、高速道路を通行するETC車(全車種) 【内容】 最大9.1%割引 |
大口・多頻度割引 | 17年4月1日 | 【対象】 ETCコーポレートカード契約を行い、高速道路を通行するETC車(全車種) 【内容】 車両単位割引(10%~40%)、契約単位割引(10%) |
深夜割引 | 16年11月1日 | 【対象】 深夜時間帯(0時~4時)に高速道路を通行するETC車(全車種) 【内容】 30%割引 |
平日朝夕割引 | 26年4月1日 |
【対象】 地方部の高速道路を通行し、平日の朝夕時間帯(6時~9時、17時~20時)に料金所を通過するETC車(全車種、ETCマイレージサービス登録 者) 【内容】 月ごとの割引対象となる利用回数に応じ、地方部100km分を30%~50%割引(無料走行分として事後還元) |
平日朝夕割引(コーポレート契約) | 26年7月1日 |
【対象】 地方部の高速道路を通行し、平日の朝夕時間帯(6時~9時、17時~20時)に料金所を通過するETC車(全車種、ETCコーポレートカード契約 者) 【内容】 月ごとの割引対象となる利用回数に応じ、地方部100km分を30%~50%割引 |
休日割引 | 26年4月1日 | 【対象】 土日祝日(1月2日及び3日を含む。)に地方部の高速道路を通行するETC車(軽自動車等・普通車のみ) 【内容】 地方部30%割引 |
東京外環自動車道迂回利用割引 | 28年4月1日 | 【対象】 首都高速道路の特定ICと放射高速道路を、東京外環自動車道を1JCT間利用して通行するETC車(全車種) 【内容】 ICペアごとに固定額を割引 |
一般国道409号及び468号(東京湾横断・木更津東金道路)における割引 | 26年4月1日 | 【対象】 アクアラインを通行するETC車(全車種) 【内容】 固定額を割引 |
首都圏中央連絡自動車道における割引(激変緩和) | 28年4月1日 | 【対象】 圏央道の特定IC相互間を通行するETC車(全車種) 【内容】 ICペアごとに固定額を割引 |
首都圏中央連絡自動車道連続利用割引(激変緩和) | 28年4月1日 | 【対象】 圏央道及び新湘南バイパスと放射高速道路の特定IC相互間を通行するE TC車(全車種) 【内容】 ICペアごとに固定額を割引 |
ETC2.0割引 | 28年4月1日 | 【対象】 圏央道の特定IC相互間を通行するETC2.0車(全車種) 【内容】 ICペアごとに固定額を割引 |
障害者割引 | 昭和54年6月1日 | 【対象】 要件を満たす自動車を福祉事務所にて事前登録した上で、障がい者本人が運転又は乗車して通行する場合 【内容】 50%割引 |
乗合型自動車(定期路線)割引 | 50年4月1日 |
【対象】 大口・多頻度割引の契約を締結した路線バスが、運行する高速国道の区間内に設置、供用されたバスストップのおおむね80%以上に停車する場合に適用 【内容】 30%割引 |
乗合型自動車回数券割引 | 53年7月1日 | 【対象】 横浜新道、横浜横須賀道路、第三京浜道路又は京葉道路を通行する路線バス 【内容】 30%割引 |
企画割引 | - | ■民間のノウハウを発揮した多様で弾力的な割引を行うもの ■観光振興を通じた地域社会の活性化のために、地域や期間を限定して実施 ■対象要件・割引率は各企画割引ごとに異なる。 |
社会実験 | - | ■高速道路の料金に係る社会実験に参加する車両に対し、社会実験の内容に応じた一定の割引を行うもの ■対象要件・割引率は各社会実験ごとに異なる。 |
○中会社
(全国路線網)
名称 | 開始年月日 | 割引内容(割引する自動車、割引率等) |
---|---|---|
マイレージ割引 | 平成17年4月1日 | ○ETCマイレージサービスへの事前登録を行い、高速道路を走行する車両に対する割引 〇ETC車限定・全車種が対象 ○割引率:最大9.1% |
大口・多頻度割引 | 17年4月1日 | ○ETCコーポレートカード契約を行い、高速道路を通行する車両に対する割引 ○ETC車限定・全車種が対象 ○割引率:車両単位の割引(10%~40%)・契約単位の割引(10%) |
深夜割引 | 16年11月1日 | 〇深夜時間帯(0時~4時)に高速道路を通行する車両に対する割引 ○ETC車限定・全車種が対象 ○割引率:30% |
平日朝夕割引 | 26年4月1日 | 〇地方部の高速道路を通行し、平日の朝夕時間帯(6時~9時、17時~20時)に、料金所を通過する車両に対する割引 ○ETC車限定・全車種が対象(ETCマイレージサービス登録者) 〇割引率:最大50%(無料走行分として事後還元) |
平日朝夕割引(コーポレート契約) | 26年7月1日 | 〇地方部の高速道路を通行し、平日の朝夕時間帯(6時~9時、17時~20時)に、料金所を通過する車両に対する割引 ○ETC車限定・全車種が対象(ETCコーポレートカード契約者) 〇割引率:最大50% |
休日割引 | 26年4月1日 | 〇土日祝日(1月2日及び3日を含む。)に地方部の高速道路を通行する車両に対する割引 ○ETC車限定・軽自動車等、普通車限定 ○割引率:30%(地方部) |
東京外環自動車道迂回利用割引 | 28年4月1日 | ○都心部を発着し放射高速道路を利用する車が外環を1JCT間のみ迂回利用した場合、直行した場合と同じ通行料金となるようにする割引 〇ETC車限定・全車種が対象 〇特定IC相互間を通行する車両〇割引率:ICペアごとに固定額を割引 |
名古屋環状2号線におけるETC利用割引 | 23年3月20日 | 〇名古屋環状2号線について、利用距離に応じた料金となるようにする割引 〇ETC車限定・全車種が対象 〇名古屋環状2号線の特定IC相互間を通行する車両 〇割引率:ICペアごとに固定額を割引 |
首都圏中央連絡自動車道における割引(激変緩和) | 28年4月1日 |
〇首都圏の新たな料金導入に伴う激変緩和措置として、首都圏中央連絡自動車道の利用について、平成28年4月1日以前の料金よりも導入後料金が割高になる場合は、導入前料金を上限料金とする割引 〇ETC車限定・全車種が対象 〇特定IC相互間を通行する車両 〇割引率:ICペアごとに固定額を割引 |
首都圏中央連絡自動車道連続利用割引(激変緩和) | 28年4月1日 |
〇首都圏の新たな料金導入に伴う激変緩和措置として、首都圏中央連絡自動車道の利用について、平成28年4月1日以前の料金よりも導入後料金が割高になる場合は、導入前料金を上限料金とする割引 〇ETC車限定・全車種が対象 〇特定IC相互間を通行する車両 〇割引率:ICペアごとに固定額を割引 |
ETC2.0割引 | 28年4月1日 |
〇首都圏中央連絡自動車道及び新湘南バイパス(茅ヶ崎JCT~藤沢)を利用した場合、当該道路の料金を高速普通区間(普通車:24.6円/km)の水準にする割引 〇ETC2.0車限定・全車種が対象 〇新湘南バイパス・圏央道を通行する車両 |
東海環状自動車道連続利用割引 | 21年5月13日 | 〇高速道路と東海環状自動車道との特定IC相互間を通行する場合に割引 〇ETC車限定・全車種対象 〇割引率:150円割引 |
特定区間割引 | 18年4月1日 | 〇小田原厚木道路の特定のIC相互間を通行する車両に対する割引 〇全車種対象 〇割引率:100円~250円割引 |
高速国道との連続利用割引 | 18年4月1日 | 〇伊勢湾岸道路を全線利用する車両に対する割引 〇全車種対象 〇割引率:100円~350円割引 |
ETC短区間割引 | 19年4月1日 | 〇小田原厚木道路の特定IC相互間を通行する車両に対する割引 〇ETC車限定・全車種対象 〇割引率:50円~150円割引 |
障害者割引 | 昭和54年6月1日 | ○要件を満たす自動車1台を福祉事務所にて事前登録した上で、障がい者本人が運転又は同乗して通行する場合に適用する割引 〇割引率:50%以下 |
乗合型自動車(定期路線)割引 | 50年4月1日 |
〇大口・多頻度割引の契約を締結した路線バスが運行する高速国道の区間内に設置、供用されたバスストップのおおむね80%以上に停車する場合に適用する割引 〇割引率:30% |
中央自動車富士吉田線等の料金算定の特例 | 平成28年4月1日 |
〇首都圏の新たな料金導入に伴う激変緩和措置として、都心を発着する交通については、中央道の一部区間の利用について、28年4月1日以前の料金よりも導入後料金が割高になる場合は、導入前料金を上限料金とする割引 〇ETC車限定・全車種 〇都心を発着し特定IC相互間を通行する車両 |
企画割引 | - | 〇民間のノウハウを発揮した多様で弾力的な割引を行うもの 〇対象要件・割引率は各企画割引ごとに異なる。 |
社会実験 | - | 〇高速道路の料金に係る社会実験に参加する車両に対し、社会実験の内容に応じた一定の割引を行うもの 〇対象要件・割引率は各社会実験ごとに異なる。 |
名古屋環状2号線等迂回利用割引 | 名古屋環状2号線(名古屋西JCTから飛島JCTまでの区間)が供用開始する日から適用する。 |
○名古屋高速道路の都心環状線を発着し、放射高速道路等を利用する車が名古屋環状2号線等を名古屋高速道路と名古屋環状2号線等が接続する1JCT間を迂回利用した場合、直行した場合と同じ通行料金となるようにする割引 〇ETC車限定・全車種が対象 〇特定IC相互間を通行する車両 〇割引率:ICペアごとに固定額を割引 |
(一の路線:安房峠道路)
名称 | 開始年月日 | 割引内容(割引する自動車、割引率等) |
---|---|---|
マイレージ割引 | 平成22年4月1日 | ○ETCマイレージサービスへの事前登録を行い、高速道路を走行する車両に対する割引 〇ETC車限定・全車種が対象 ○割引率:最大9.1% |
ETC前納割引 | 22年4月1日 | 〇事前に登録手続を行ったETCカードを利用して通行する車両に対する割引 〇ETC車限定・全車種が対象 〇割引率:14%以下 |
回数券割引 | 9年12月6日 | 〇回数券により安房峠道路を通行する車両に対する割引 〇全車種が対象 〇割引率:20%以下 |
乗合型自動車回数券割引 | 9年12月6日 | 〇大量の通勤者及び通学者等の通行に資すると認められる路線バスについて、回数券により安房峠道路を通行する場合に行う割引 〇乗合型自動車 ○割引率:30% |
深夜割引 | 22年4月1日 | 〇深夜時間帯(0時~4時)に高速道路を通行する車両に対する割引 ○ETC車限定・全車種が対象 ○割引率:30% |
平日朝夕割引 | 26年10月1日 | 〇地方部の高速道路を通行し、平日の朝夕時間帯(6時~9時、17時~20時)に、料金所を通過する車両に対する割引 ○ETC車限定・全車種が対象(ETCマイレージサービス登録者) 〇割引率:最大50%(無料走行分として事後還元) |
平日朝夕割引(コーポレート契約) | 26年10月1日 | 〇地方部の高速道路を通行し、平日の朝夕時間帯(6時~9時、17時~20時)に、料金所を通過する車両に対する割引 ○ETC車限定・全車種が対象(ETCコーポレートカード契約者) 〇割引率:最大50% |
休日割引 | 26年10月1日 | 〇土日祝日(1月2日及び3日を含む。)に地方部の高速道路を通行する車両に対する割引 ○ETC車限定・軽自動車等、普通車限定 ○割引率:30%(地方部) |
障害者割引 | 9年12月6日 | ○要件を満たす自動車1台を福祉事務所にて事前登録した上で、障がい者本人が運転又は同乗して通行する場合に適用する割引 〇割引率:50%以下 |
企画割引 | - | 〇民間のノウハウを発揮した多様で弾力的な割引を行うもの 〇対象要件・割引率は各企画割引ごとに異なる。 |
社会実験 | - | 〇高速道路の料金に係る社会実験に参加する車両に対し、社会実験の内容に応じた一定の割引を行うもの 〇対象要件・割引率は各社会実験ごとに異なる。 |
○西会社
(全国路線網)
名称 | 開始年月日 | 割引内容(割引する自動車、割引率等) |
---|---|---|
マイレージ割引 | 平成17年4月1日 | 【割引対象】ETCマイレージサービスへの事前登録を行い、高速道路を通行するETC車(全車種) 【割引率】最大9.1%割引 |
大口・多頻度割引 | 17年4月1日 | 【割引対象】ETCコーポレートカード契約を行い、高速道路を通行する ETC車(全車種) 【割引率】車両単位割引(10%~40%)、契約単位割引(10%) |
深夜割引 | 16年11月1日 | 【割引対象】深夜時間帯(0時~4時)に高速道路を通行するETC車(全車種) 【割引率】30%割引 |
平日朝夕割引 | 26年4月1日 | 【割引対象】地方部の高速道路を通行し、平日の朝夕時間帯(6時~9時、 17時~20時)に料金所を通過するETC車(全車種、ETCマイレージ
サービス登録者) 【割引率】月ごとの割引対象となる利用回数に応じ、地方部100km分を30%~50%割引(無料走行分として事後還元) |
平日朝夕割引(コーポレート契約) | 26年7月1日 | 【割引対象】地方部の高速道路を通行し、平日の朝夕時間帯(6時~9時、
17時~20時)に料金所を通過するETC車(全車種、ETCコーポレートカード契約者) 【割引率】月ごとの割引対象となる利用回数に応じ、地方部100km分を30%~50%割引 |
休日割引 | 26年4月1日 | 【割引対象】土日祝日(1月2日及び3日を含む。)に地方部の高速道路を通行するETC車のうち、軽自動車等・普通車が対象 【割引率】地方部30%割引 |
近畿自動車道等迂回利用割引 | 29年6月3日 | 【割引対象】放射高速道路と大阪都心部の相互間を通行するETC車(全車種) 【割引率】阪神高速道路の守口線・東大阪線・松原線のどのルートを選んでも、直行ルートと同額になるよう割引 |
沖縄自動車道特別割引 | 11年7月1日 | 【割引対象】沖縄自動車道を通行する自動車(全車種) 【割引率】35.5%割引 |
延岡南道路地域内利用割引 | 令和2年3月30日 |
【割引対象】延岡南道路の起点と延岡南IC相互間を通行する自動車(中型車以上はETC車に限定し、東九州道と乗り継いだ場合は適用しない。) 【割引率】延岡南道路の通行料金と同額を割引 |
広島呉道路連続利用割引 | 令和2年度予定 | 【割引対象】広島呉道路と広島高速道路を連続して通行するETC車(全車種) 【割引率】150円割引(普通車の場合) |
障害者割引 | 昭和54年6月1日 | 【割引対象】要件を満たす自動車を福祉事務所にて事前登録した上で、障がい者本人が運転又は乗車して通行する場合に適用 【割引率】50%割引 |
乗合型自動車(定期路線)割引 | 50年4月1日 |
【割引対象】大口・多頻度割引の契約を締結した路線バスが、運行する高速国道の区間内に設置、供用されたバスストップのおおむね80%以上に停車する場合に適用 【割引率】30%割引 |
乗合型自動車回数券割引 | 63年3月24日 | 【割引対象】安来道路、広島呉道路、長崎バイパス、武雄佐世保道路又は佐世保道路を通行する路線バス 【割引率】30%割引 |
通学割引 | 63年10月5日 | 【割引対象】学校教育法に規定する学校に在学するものが、通学のために通行する自転車が対象 【割引率】50%割引 |
企画割引 | - | 〇民間のノウハウを発揮した多様で弾力的な割引を行うもの ○包括的相互協力協定を締結した自治体等との連携の下、観光振興を通じた地域社会の活性化のために、地域や期間を限定して実施 〇対象要件・割引率は各企画割引ごとに異なる。 |
社会実験 | - | 〇高速道路の料金に係る社会実験に参加する車両に対し、社会実験の内容に応じた一定の割引を行うもの 〇対象要件・割引率は各社会実験ごとに異なる。 |
(一の路線:八木山バイパスその2)
名称 | 開始年月日 | 割引内容(割引する自動車、割引率等) |
---|---|---|
障害者割引 | 令和7年度予定 | 【割引対象】要件を満たす自動車を福祉事務所にて事前登録した上で、障がい者本人が運転又は乗車して通行する場合に適用 【割引率】50%割引 |
企画割引 | - |
〇民間のノウハウを発揮した多様で弾力的な割引を行うもの ○包括的相互協力協定を締結した自治体等との連携の下、観光振興を通じた地域社会の活性化のために、地域や期間を限定して実施 〇対象要件・割引率は各企画割引ごとに異なる。 |
社会実験 | - | 〇高速道路の料金に係る社会実験に参加する車両に対し、社会実験の内容に応じた一定の割引を行うもの 〇対象要件・割引率は各社会実験ごとに異なる。 |
○本四会社
割引制度 | 開始年月日 | 割引内容(割引する自動車、割引率等) |
---|---|---|
障害者割引 | 昭和54年6月1日 |
【割引対象】要件を満たす自動車(軽自動車等、普通車及び中型車)を福祉事務所にて事前登録した上で、障害者本人が運転又は乗車して通行する場合に適用 【割引率】50%割引 |
大口・多頻度割引 | 平成17年4月1日 |
【割引対象】他社が発行するETCコーポレートカードを使用して、本四道路を通行するETC車(全車種、ただしマイレージ割引及びETC前納割引との併用はできない)に適用 【割引率】車両1台ごとの月間利用額に応じて最大13.8%割引 |
回数券割引 | 17年4月1日 | 【割引対象】西瀬戸自動車道を通行する軽車両等へ適用 【割引率】20%割引(学校教育法に規定する学校等への在学者が通学に使用する場合は50%割引) |
特定車割引 | 昭和63年4月10日 |
【割引対象】瀬戸中央自動車道の三島及び西瀬戸自動車道の馬島の島民に対して、離島振興法上の離島であること、一般の車両が出入りできるICがないこと、地元自治体による助成が行われることを条件に適用(全車種) 【割引率】35%割引 |
ETC前納割引 | 平成15年7月1日 |
※平成28年3月31日をもって終了【割引対象】あらかじめETCカード、車載器管理番号等を登録し、料金の前払いに応じた割引を適用(全車種、大口・多頻度割引及びマイレージ割引との併用はできない) 【割引率】最大13.8%割引 |
路線バス割引 | 17年4月1日 |
【割引対象】ETCコーポレートカードを使用する路線バスが、運行する本四道路の区間内に設置されたバスストップのおおむね80%以上に停車する場合に適用 【割引率】30%割引 |
マイレージ割引 | 17年6月1日 |
【割引対象】ETCマイレージサービスへの事前登録を行い、本四道路を通行するETC車(全車種、ただし大口・多頻度割引及びETC前納割引との併用はできない)に適用 【割引率】最大9.1%割引(無料走行分として事後還元) |
休日割引 | 26年4月1日 | 【割引対象】土日祝日に本四道路を通行するETC車(軽自動車等及び普通車)に適用 【割引率】非ETC車料金から約50%~55%割引 |
平日朝夕割引 | 26年4月1日 |
【割引対象】ETCマイレージサービスへの事前登録を行い、平日の朝夕時間帯(6時~9時、17時~20時)に料金所を通過するETC車(軽自動車等及び普通車)に適用 【割引相当額】月間適用回数が10回以上の場合:ETC車平日料金が非ETC車料金の 50%相当を上回る区間においては、その差額 月間適用回数が5回~9回の場合:10回以上の額の60%相当(無料走行分として事後還元) |
企画割引 | - | 〇民間のノウハウを発揮した多様で弾力的な割引を行うもの ○包括的相互協力協定を締結した自治体等との連携の下、観光振興を通じた地域社会の活性化のために、地域や期間を限定して実施 〇対象要件・割引率は各企画割引ごとに異なる。 |
社会実験 | - | 〇高速道路の料金に係る社会実験に参加する車両に対し、社会実験の内容に応じた一定の割引を行うもの 〇対象要件・割引率は各社会実験ごとに異なる。 |
○首都会社
名称 | 開始年月日 | 割引内容(割引する自動車、割引率等) |
---|---|---|
上限料金の引下げに係る割引 | 平成28年4月1日 | ・対象:軽二輪、普通、中型、大型、特大 ・料金距離が35.7km超となる場合、その額とする(上限料金) ・軽二輪1,090円、普通1,320円、中型1,410円、大型2,080円、特大2,650円 |
障害者割引 | 昭和54年6月1日 | 対象:要件を満たす自動車を福祉事務所にて事前登録した上で、障がい者本人が運転又は乗車して通行する場合に適用 割引率は50%以下 |
環境ロードプライシング割引 | 平成28年4月1日 | ・対象:大型・特大 ・横羽線の通行抑制区間を通行せずに、湾岸線又は川崎線を経由した場合に料金を割引 ・対象は、神奈川地区20%※、上限額1,000円 ※割引後額が1,000円を超える場合は1,000円まで割引 羽田空港地区15% 東京地区10% ・中型車の料金が本割引後の大型車の料金の額を上回る場合は、当該大型車の料金の額を適用 |
大口・多頻度割引(車両単位割引) | 28年4月1日 | ・対象:軽二輪、普通、中型、大型、特大 ・車両単位割引(多頻度割引) ・ETCコーポレートカード1枚ごとに対し、1か月の首都高速道路の利用金額に応じて、以下の割引率を適用。 5千円超1万円までの部分 10% 1万円超3万円までの部分 15%3万円超の部分 20% ・加えて、中央環状線の内側を通行しない走行の1か月の利用金額が1万円を超える部分に対して更に5%の割引率を適用 |
大口・多頻度割引(契約単位割引) | 24年1月1日 | ・対象:軽二輪、普通、中型、大型、特大 ・契約単位割引(大口割引) ・契約者の1か月の首都高速道路の利用金額が100万円を超え、かつ、当月において首都高速道路を利用した契約者の自動車1台当たりの首都高速道路月間平均利用額が5,000円を超える場合は、契約者の1か月の首都高速道路の利用金額の合計に対し、10%の割引率を適用 |
都心流入割引 | 28年4月1日 | ・対象:軽二輪、普通、中型、大型、特大 ・放射路線の対象出入口から都心環状線内の最短の出入口までの料金距離となるよう割引 |
都心流入・湾岸線誘導割引 | 28年4月1日 | ・対象:軽二輪、普通、中型、大型、特大 ・横浜都心部対象出入口と都心環状線内の出入口間で湾岸線(大黒JCT~川崎浮島JCT)を経由する場合、950円(普通車)まで割引 |
ETC路線バス割引 | 16年11月25日 | ・対象:大型 ・当社へ事前に登録したETCコーポレートカードを使用する路線バスに対し、割引を実施 ・割引率は39%以下 |
企画割引 | 適宜設定 | ・対象:ETC車 ・割引率等は個々の企画割引ごとに企画内容に合わせて適宜設定 |
社会実験 | 適宜設定 | ・対象:首都高速道路を通行し、有料道路の料金に係る社会実験に参加する自動車 ・割引率等は個々の社会実験ごとに実験内容に合わせて適宜設定 |
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ロードプライシング割引 | (注) 令和2年7月20日 |
・対象:ETC車のうち、午前0時から午前4時までの間に首都高速道路に流入する自動車 ・割引率:50% |
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ロードプライシング料金上乗せ | (注) 2年7月20日 |
・対象: ETC車のうち、午前6時から午後10時までの間に首都高速道路に流入し、都内を通行する自家用の軽二輪、普通車(貨物及び特種用途自動車、障害者割引適用車、福祉車両等事前に指定された自動車を除く) 非ETC車のうち、午前6時から午後10時までの間に首都高速道路に流入する軽二輪、普通車(都外放射道路の郊外方向の入口から流入する自動車、障害者割引適用車を除く) ・上乗せ額:1,000円 |
○阪神会社
名称 | 開始年月日 | 割引内容(割引する自動車、割引率等) |
---|---|---|
上限料金の引き下げに係る割引 | 平成29年6月3日 | 対象:軽二輪・普通・中型・大型・特大 対距離料金適用後額が一定額を超える場合、その額とする(上限料金) 軽二輪1,090円、普通1,320円、中型1,410円、大型2,080円、特大2,650円 |
障害者割引 | 昭和54年6月1日 | 対象:要件を満たす自動車を福祉事務所にて事前登録した上で、障がい者本人が運転又は乗車して通行する場合に適用 割引率は50%以下 |
ETC路線バス割引 | 平成17年10月1日 | 対象:大型 当社へ事前に登録したETCコーポレートカードを使用する路線バスに対し、割引を実施 割引率は約39% |
環境ロードプライシング割引 | 29年6月3日 | 対象:中型・大型・特大 3号神戸線と5号湾岸線の通行に料金格差を設け、5号湾岸線への交通の転換を図るため、5号湾岸線を通行する場合に以下の割引を実施。 割引率は原則30% |
大口・多頻度割引(車両単位割引) | 29年6月1日 | 対象:軽二輪・普通・中型・大型・特大 ETCコーポレートカード1枚ごとに対し、1か月の阪神高速道路の利用金額に応じて、以下の割引率を適用。 5千円超1万円までの部分 10% 1万円超3万円までの部分 15% 3万円超の部分 20% 加えて、大阪都心部及び神戸都心部を通行しない走行の1か月の利用金額が 1万円を超える部分に対して更に5%の割引率を適用 |
大口・多頻度割引(契約単位割引) | 24年1月1日 | 対象:軽二輪・普通・中型・大型・特大 契約者の1か月の阪神高速道路の利用金額が100万円を超え、かつ、当月に おいて阪神高速道路を利用した契約者の自動車1台当たりの阪神高速道路月 間平均利用額が5,000円を超える場合は、契約者の1か月の阪神高速道路の 利用金額の合計に対し、割引を適用。 割引率は10% |
大阪都心流入割引 | 29年6月3日 | 対象:軽二輪・普通・中型・大型・特大 西会社等の路線(第二京阪、東大阪線、第二阪奈、西名阪、南阪奈)と大阪都心部の間を利用するETC車に対し、守口線、東大阪線、松原線の経路によらず起終点間の最短距離(流入又は流出それぞれの最短距離(最安値))の料金設定とする。 料金は走行ルート・区間によって異なる。 |
神戸都心流入割引 | 29年6月3日 | 対象:軽二輪・普通・中型・大型・特大 明石方面と神戸都心部の間を利用するETC車に対し、神戸線、北神戸 線・新神戸トンネル、北神戸線・神戸山手線の経路によらず神戸線経由の料金を上限とする。 料金は走行ルート・区間によって異なる。 |
短距離区間利用割引 | 29年6月3日 | 対象:軽二輪・普通・中型・大型・特大 短距離区間(1区間かつ利用距離4.3km以下)を利用するETC車に対し、各車種の下限料金とする。 軽二輪280円、普通300円、中型310円、大型400円、特大460円 |
池田線時間帯割引 | 29年6月3日 | 対象:軽二輪・普通・中型・大型・特大 通勤時間帯(平日6時~9時/17時~20時)において、11号池田線端末区間のみを利用するETC車を対象に割引を適用 平日(祝日及び年末年始を除く。) 6時~9時、17時~20時 軽二輪・普通・中型160円に割引、大型・特大310円に割引 |
西大阪線端末区間割引 | 29年6月3日 | 対象:軽二輪・普通・中型・大型・特大 17号西大阪線端末区間のみを利用する自動車を対象に割引を適用 ETC車 (全日)22時~6時 軽二輪・普通・中型100円に割引、大型・特大210円に割引 ETC車のうち上記時間帯以外及び非ETC車全時間帯 軽二輪・普通・中型210円に割引、大型・特大420円に割引 |
企画割引 | 適宜設定 | 対象:ETC車 割引率等は個々の企画割引ごとに企画内容に合わせて適宜設定 |
社会実験 | 適宜設定 | 対象:阪神高速道路を通行し、有料道路の料金に係る社会実験に参加する自動車 割引率等は個々の社会実験ごとに実験内容に合わせて適宜設定 |