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  • 国会からの検査要請事項に関する報告(検査要請)|
  • 会計検査院法第30条の3の規定に基づく報告書|
  • 令和3年4月

高速道路に係る料金、債務の返済等の状況に関する会計検査の結果について


別図表19 6会社における料金収入差額及び管理費差額の主要な発生要因等

〇東会社

(単位:億円)
年度 項目 金額 主要な発生要因
平成18年度 料金収入差額 22 景気動向等による交通量増に伴う収入増
1%等以内の額(a) 22
管理費差額(b) 58 暖冬による雪氷対策費の減等
実績損益(a)+(b) 80 -
19年度 料金収入差額 △81 ETCによる割引額の増等に伴う収入減
1%等以内の額(a) △71
管理費差額(b) 93 暖冬による雪氷対策費の減等
実績損益(a)+(b) 21 -
20年度 料金収入差額 △401 交通量減及びETCによる割引額の増等に伴う収入減
1%等以内の額(a) △71
管理費差額(b) 79 暖冬による雪氷対策費の減等
実績損益(a)+(b) 7 -
21年度 料金収入差額 △350 交通量減及びETCによる割引額の増等に伴う収入減
1%等以内の額(a) △61
管理費差額(b) 64 一般管理費等の減(雪氷対策費等は増)
実績損益(a)+(b) 3 -
22年度 料金収入差額 △385 東日本大震災等による交通量減及びETCによる割引額の増等に伴う収入減
1%等以内の額(a) △62
管理費差額(b) 84 一般管理費等の減(雪氷対策費等は増)
実績損益(a)+(b) 22 -
23年度 料金収入差額 △422 東北地方無料化措置及び東日本大震災等の影響等による収入減
1%等以内の額(a) △60
管理費差額(b) 36 一般管理費等の減(雪氷対策費等は増)
実績損益(a)+(b) △23 -
24年度 料金収入差額 483 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 60
管理費差額(b) △66 雪氷対策費の増等
実績損益(a)+(b) △6 -
25年度 料金収入差額 603 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 60
管理費差額(b) △87 雪氷対策費の増等
実績損益(a)+(b) △26 -
26年度 料金収入差額 958 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 70
管理費差額(b) △75 雪氷対策費の増等
実績損益(a)+(b) △5 -
27年度 料金収入差額 1168 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 71
管理費差額(b) 17 一般管理費等の減(雪氷対策費等は増)
実績損益(a)+(b) 88 -
28年度 料金収入差額 678 交通量増等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 77
管理費差額(b) 38 一般管理費等の減(雪氷対策費等は増)
実績損益(a)+(b) 116 -
29年度 料金収入差額 617 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 80
管理費差額(b) △157 雪氷対策費の増等
実績損益(a)+(b) △77 -
30年度 料金収入差額 745 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 81
管理費差額(b) △117 雪氷対策費の増等
実績損益(a)+(b) △36 -
令和元年度 料金収入差額 705 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 82
管理費差額(b) △50 点検結果に基づく清掃作業、危険木対策の推進による植栽作業の増等による支出の増
実績損益(a)+(b) 32 -
累計 料金収入差額 4342  
1%等以内の額(a) 277
管理費差額(b) △81
実績損益(a)+(b) 195
  • (注) 高速道路機構ファクトブック、決算に合わせて開示する高速道路事業関連情報及び東会社の協定に基づく維持、修繕その他の管理の報告書等を基に、会計検査院が作成した。

〇中会社

(単位:億円)
年度 項目 金額 主要な発生要因
平成18年度 料金収入差額 180 景気動向等による交通量増に伴う収入増
1%等以内の額(a) 59
管理費差額(b) 8 暖冬(小雪)による雪氷対策費の減、ETCクレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 68 -
19年度 料金収入差額 79 ETCによる割引額の増等に伴う収入減
1%等以内の額(a) 60
管理費差額(b) 30 クレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 91 -
20年度 料金収入差額 △164 景気の悪化及び燃料価格の高騰による交通量の減並びにETCによる割引額の増に伴う収入減
1%等以内の額(a) △58
管理費差額(b) 81 小雪及びクレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 23 -
21年度 料金収入差額 △308 景気の低迷及びETCによる割引額の増等に伴う収入減
1%等以内の額(a) △47
管理費差額(b) 38 クレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) △9 -
22年度 料金収入差額 △141 景気の低迷、ETCによる割引額の増及び東日本大震災の影響等に伴う収入減
1%等以内の額(a) △47
管理費差額(b) 58 クレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 10 -
23年度 料金収入差額 72 計画に比べて実績交通量が増加したことによる収入の増
1%等以内の額(a) 45
管理費差額(b) △40 点検結果等に基づく補修時期の見直し等による支出増
実績損益(a)+(b) 5 -
24年度 料金収入差額 237 計画に比べて実績交通量が増加したことによる収入の増
1%等以内の額(a) 47
管理費差額(b) △77 点検結果等に基づく補修の増による支出の増
実績損益(a)+(b) △29 -
25年度 料金収入差額 331 計画に比べて実績交通量が増加したことによる収入の増
1%等以内の額(a) 47
管理費差額(b) △83 点検費用の増及び雪氷対策費用の増による支出の増
実績損益(a)+(b) △35 -
26年度 料金収入差額 612 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 58
管理費差額(b) △66 点検費用の増及び雪氷対策費用の増による支出の増
実績損益(a)+(b) △7 -
27年度 料金収入差額 685 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 60
管理費差額(b) △40 点検結果等に基づく補修の増等による支出の増
実績損益(a)+(b) 20 -
28年度 料金収入差額 367 交通量増等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 64
管理費差額(b) △87 点検結果等に基づく補修の増等による支出の増
実績損益(a)+(b) △23 -
29年度 料金収入差額 364 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 65
管理費差額(b) △76 点検結果等に基づく補修の増等による支出の増
実績損益(a)+(b) △11 -
30年度 料金収入差額 423 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 66
管理費差額(b) △3 点検結果等に基づく補修の増等による支出の増
実績損益(a)+(b) 63 -
令和元年度 料金収入差額 435 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 67
管理費差額(b) 21 雪氷対策費用の減等による支出の減
実績損益(a)+(b) 88 -
累計 料金収入差額 3174  
1%等以内の額(a) 490
管理費差額(b) △236
実績損益(a)+(b) 253
  • (注) 高速道路機構ファクトブック、決算に合わせて開示する高速道路事業関連情報及び中会社の協定に基づく維持、修繕その他の管理の報告書等を基に、会計検査院が作成した。

〇西会社

(単位:億円)
年度 項目 金額 主要な発生要因
平成18年度 料金収入差額 170 景気動向等による交通量増に伴う収入増
1%等以内の額(a) 64
管理費差額(b) 36 暖冬(小雪)による雪氷対策費の減
実績損益(a)+(b) 101 -
19年度 料金収入差額 39 ETCによる割引額の増を上回る景気動向等による交通量増に伴う収入増
1%等以内の額(a) 33
管理費差額(b) △5 橋梁剥落対策費等の緊急安全対策の重点実施による支出増
実績損益(a)+(b) 27 -
20年度 料金収入差額 △221 景気の悪化及び燃料価格の高騰による交通量の減並びにETCによる割引額の増等に伴う収入減
1%等以内の額(a) △65
管理費差額(b) 69 詳細点検の結果による補修実施時期の見直し
実績損益(a)+(b) 4 -
21年度 料金収入差額 △229 景気の低迷及びETCによる割引額の増等に伴う収入減
1%等以内の額(a) △54
管理費差額(b) 86 クレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 31 -
22年度 料金収入差額 △119 景気の低迷及びETCによる割引額の増等に伴う収入減
1%等以内の額(a) △55
管理費差額(b) 38 クレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) △17 -
23年度 料金収入差額 215 計画に比べて実績交通量が増加したことによる収入の増
1%等以内の額(a) 55
管理費差額(b) △60 点検結果等に基づく補修時期の見直し等による支出増
実績損益(a)+(b) △5 -
24年度 料金収入差額 362 計画に比べて実績交通量が増加したことによる収入の増
1%等以内の額(a) 56
管理費差額(b) △62 点検結果等に基づく補修の増による支出の増
実績損益(a)+(b) △6 -
25年度 料金収入差額 517 計画に比べて実績交通量が増加したことによる収入の増
1%等以内の額(a) 56
管理費差額(b) △58 点検結果等に基づく補修の増による支出の増
実績損益(a)+(b) △1 -
26年度 料金収入差額 761 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 66
管理費差額(b) △86 点検費用の増及び雪氷対策費用の増による支出の増
実績損益(a)+(b) △20 -
27年度 料金収入差額 898 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 66
管理費差額(b) △58 点検結果等に基づく補修の増等による支出の増
実績損益(a)+(b) 8 -
28年度 料金収入差額 409 交通量増等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 72
管理費差額(b) △69 点検結果等に基づく補修の増等による支出の増
実績損益(a)+(b) 3 -
29年度 料金収入差額 520 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 73
管理費差額(b) △129 点検結果等に基づく補修の増等による支出の増
実績損益(a)+(b) △55 -
30年度 料金収入差額 582 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 73
管理費差額(b) △55 点検結果等に基づく補修の増等による支出の増
実績損益(a)+(b) 17 -
令和元年度 料金収入差額 709 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 75
管理費差額(b) △59 点検結果等に基づく補修の増等による支出の増
実績損益(a)+(b) 16 -
累計 料金収入差額 4616  
1%等以内の額(a) 518
管理費差額(b) △415
実績損益(a)+(b) 102
  • (注) 高速道路機構ファクトブック、決算に合わせて開示する高速道路事業関連情報及び西会社の協定に基づく維持、修繕その他の管理の報告書等を基に、会計検査院が作成した。

〇本四会社

(単位:億円)
年度 項目 金額 主要な発生要因
平成18年度 料金収入差額    29 景気動向等による交通量増に伴う収入増
1%等以内の額(a) 7
管理費差額(b) 3 固定資産撤去に係る費用の減等
実績損益(a)+(b) 11 -
19年度 料金収入差額 32 前年度の利用交通量の堅調さを維持し収入増
1%等以内の額(a) 7
管理費差額(b) 3 一般管理費等の減(維持管理費等は増)
実績損益(a)+(b) 10 -
20年度 料金収入差額 21 利用交通量が堅調であったことによる収入増
1%等以内の額(a) 7
管理費差額(b) 3 一般管理費等の減(維持管理費等は増)
実績損益(a)+(b) 10 -
21年度 料金収入差額 △7 ETC利用率の増による収入の減
1%等以内の額(a) △5
管理費差額(b) 6 クレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 0 -
22年度 料金収入差額 18 交通量の増加に伴う収入増
1%等以内の額(a) 5
管理費差額(b) △6 舗装補修の増に伴う支出増
実績損益(a)+(b) △1 -
23年度 料金収入差額 81 計画に比べて実績交通量が増加したことによる収入の増
1%等以内の額(a) 5
管理費差額(b) △6 点検結果等に基づく補修時期の見直し等による支出増
実績損益(a)+(b) △0 -
24年度 料金収入差額 79 計画に比べて実績交通量が増加したことによる収入の増
1%等以内の額(a) 5
管理費差額(b) △4 点検結果等に基づく補修の増による支出の増
実績損益(a)+(b) 1 -
25年度 料金収入差額 100 計画に比べて実績交通量が増加したことによる収入の増
1%等以内の額(a) 5
管理費差額(b) △4 点検結果等に基づく補修時期の見直し等による支出増
実績損益(a)+(b) 1 -
26年度 料金収入差額 19 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 6
管理費差額(b) △5 点検結果等に基づく補修の増による支出の増
実績損益(a)+(b) 1 -
27年度 料金収入差額 54 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 6
管理費差額(b) △3 点検結果等に基づく補修の増等による支出の増
実績損益(a)+(b) 3 -
28年度 料金収入差額 53 交通量増等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 6
管理費差額(b) △7 点検結果等に基づく補修の増等による支出の増
実績損益(a)+(b) △0 -
29年度 料金収入差額 67 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 6
管理費差額(b) △7 点検結果等に基づく補修の増等による支出の増
実績損益(a)+(b) △1 -
30年度 料金収入差額 49 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 6
管理費差額(b) △8 点検結果等に基づく補修の増等による支出の増
実績損益(a)+(b) △1 -
令和元年度 料金収入差額 70 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 6
管理費差額(b) △8 点検結果等に基づく補修の増による支出の増
実績損益(a)+(b) △1 -
累計 料金収入差額 671  
1%等以内の額(a) 76
管理費差額(b) △43
実績損益(a)+(b) 32
  • (注) 高速道路機構ファクトブック、決算に合わせて開示する高速道路事業関連情報及び本四会社の協定に基づく維持、修繕その他の管理の報告書等を基に、会計検査院が作成した。

〇首都会社

(単位:億円)
年度 項目 金額 主要な発生要因
平成18年度 料金収入差額 42 景気動向等による交通量増に伴う収入増
1%等以内の額(a) 26
管理費差額(b) 10 ETCクレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 37 -
19年度 料金収入差額 △3 台風、降雪等の影響による交通量の減に伴う収入減
1%等以内の額(a) △3
管理費差額(b) 6 ETCクレジットカード手数料の減等による管理費減
実績損益(a)+(b) 2 -
20年度 料金収入差額 △175 景気の悪化及び燃料価格の高騰による交通量の減に伴う収入減
1%等以内の額(a) △27
管理費差額(b) 42 点検結果等に基づく補修時期の見直しによる支出減
実績損益(a)+(b) 14 -
21年度 料金収入差額 △182 景気低迷による交通量の減に伴う収入減
1%等以内の額(a) △27
管理費差額(b) 40 ETCクレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 13 -
22年度 料金収入差額 △204 景気低迷による交通量の減に伴う収入減
1%等以内の額(a) △27
管理費差額(b) 31 クレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 4 -
23年度 料金収入差額 △7 東日本大震災の影響による交通量の減による収入減
1%等以内の額(a) △7
管理費差額(b) 31 東日本大震災復旧工事を優先実施したことによる通常管理費の支出減
実績損益(a)+(b) 23 -
24年度 料金収入差額 17 計画に比べETC利用率が低かったこと等による収入の増
1%等以内の額(a) 17
管理費差額(b) 11 クレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 28 -
25年度 料金収入差額 △16 大口・多頻度割引の適用増や大雪の影響等による収入の減
1%等以内の額(a) △16
管理費差額(b) △14 点検結果等に基づく補修の増による支出増
実績損益(a)+(b) △31 -
26年度 料金収入差額 △45 交通量の減少等に伴う収入減
1%等以内の額(a) △27
管理費差額(b) 31 クレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 3 -
27年度 料金収入差額 18 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 18
管理費差額(b) 29 クレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 48 -
28年度 料金収入差額 153 交通量増等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 27
管理費差額(b) △25 点検結果等に基づく補修の増等による支出の増
実績損益(a)+(b) 2 -
29年度 料金収入差額 6 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 6
管理費差額(b) △38 点検強化に伴う点検保守費用や補修の増及び雪氷対策費用の増等による支出増
実績損益(a)+(b) △31 -
30年度 料金収入差額 △14 計画に比べ実績交通量が減少したことによる収入の減
1%等以内の額(a) △14
管理費差額(b) 20 点検結果等に基づく補修時期の見直し等による支出の減
実績損益(a)+(b) 5 -
令和元年度 料金収入差額 △29 新型コロナウィルス感染症拡大防止に伴う外出自粛要請の影響等による収入減
1%等以内の額(a) △29
管理費差額(b) 18 雪氷対策費用の減等による支出の減
実績損益(a)+(b) △10 -
累計 料金収入差額 △440  
1%等以内の額(a) △85
管理費差額(b) 196
実績損益(a)+(b) 111
  • 注(1) 高速道路機構ファクトブック、決算に合わせて開示する高速道路事業関連情報及び首都会社の協定に基づく維持、修繕その他の管理の報告書等を基に、会計検査院が作成した。
  • 注(2) 貸付料事後確定分を調整しているため、図表2-2-19の数値と一致しないものがある。

〇阪神会社

(単位:億円)
年度 項目 金額 主要な発生要因
平成18年度 料金収入差額 △1 ETC普及促進を目的とした割引の実施等による収入減
1%等以内の額(a) △1
管理費差額(b) 6 ETCクレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 4 -
19年度 料金収入差額 △8 関西経済の動向等による交通量減に伴う収入減
1%等以内の額(a) △8
管理費差額(b) 33 ETCクレジットカード手数料等の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 24 -
20年度 料金収入差額 △118 景気の悪化及び燃料価格の高騰による交通量減等による収入減
1%等以内の額(a) △22
管理費差額(b) 51 ETCクレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 28 -
21年度 料金収入差額 △164 景気低迷による交通量の減少に伴う収入減
1%等以内の額(a) △21
管理費差額(b) 46 ETCクレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 25 -
22年度 料金収入差額 △191 景気低迷による交通量の減少に伴う収入減
1%等以内の額(a) △18
管理費差額(b) 40 クレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 21 -
23年度 料金収入差額 △22 計画に比べて実績交通量が増加したことによる収入の増
1%等以内の額(a) 12
管理費差額(b) 2 クレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 15 -
24年度 料金収入差額 3 計画に比べて実績交通量が増加したことによる収入の増
1%等以内の額(a) 16
管理費差額(b) 11 点検結果等に基づく補修の増による支出の増
実績損益(a)+(b) 28 -
25年度 料金収入差額 △36 計画に比べ交通量が減少したことによる収入の減
1%等以内の額(a) △5
管理費差額(b) 14 クレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 8 -
26年度 料金収入差額 △76 交通量の減少等に伴う収入減
1%等以内の額(a) △19
管理費差額(b) 16 クレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) △2 -
27年度 料金収入差額 △42 交通量の減少等に伴う収入減
1%等以内の額(a) △13
管理費差額(b) 21 クレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) 8 -
28年度 料金収入差額 △92 交通量の減少等に伴う収入減
1%等以内の額(a) △19
管理費差額(b) 16 クレジットカード手数料の減等による支出減
実績損益(a)+(b) △3 -
29年度 料金収入差額 38 交通量の増加等に伴う収入増
1%等以内の額(a) 19
管理費差額(b) △19 点検結果等に基づく補修の増等による支出の増
実績損益(a)+(b) △0 -
30年度 料金収入差額 △11 交通量の減少等に伴う収入減
1%等以内の額(a) △14
管理費差額(b) △10 点検結果等に基づく補修の増等による支出の増
実績損益(a)+(b) △24 -
令和元年度 料金収入差額 △49 新型コロナウイルス感染症拡大による影響等による収入減
1%等以内の額(a) △19
管理費差額(b) 9 一般管理費の減
実績損益(a)+(b) △10 -
累計 料金収入差額 △774  
1%等以内の額(a) △116
管理費差額(b) 241
実績損益(a)+(b) 124
  • (注) 高速道路機構ファクトブック、決算に合わせて開示する高速道路事業関連情報及び阪神会社の協定に基づく維持、修繕その他の管理の報告書等を基に、会計検査院が作成した。