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  • 昭和41年度|
  • 第3章 政府関係機関その他の団体の会計|
  • 第3節 会計事務職員に対する検定

現金出納職員に対する検定


第1 現金出納職員に対する検定

 昭和41年12月から42年10月までの間に、現金出納職員が現金を亡失した事実について当該機関から報告を受理したものは2件1,603,230円、その処理をしたものは1件1,474,200円で、弁償責任があると検定したものはない。

昭和41年12月から42年10月までの間に、現金出納職員が現金を亡失した事実について当該機関から報告を受理したものは2件1,603,230円、その処理をしたものは1件1,474,200円で、弁償責任があると検定したものはない。