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  • 平成12年度|
  • 第6章 歳入歳出決算その他検査対象の概要|
  • 第2節 歳入歳出決算等検査対象別の概要|
  • 第1 歳入歳出決算|
  • 2 特別会計

空港整備特別会計


(38) 国土交通省所管 空港整備特別会計

 この特別会計は、国が施行する空港整備事業等に関する経理を一般会計と区分して行うため設置されているものである。
 同特別会計の12年度の歳入歳出決算、借入金及び主な業務実績は次のとおりである。

1 歳入歳出決算

  区分 12年度 (11年度)
千円 千円
(歳入)
 徴収決定済額 525,117,738 553,772,154
 収納済歳入額 525,103,263 553,770,347
 不納欠損額 4,922 −
 収納未済歳入額 9,551 1,807
(歳出)
 歳出予算現額 574,420,143 559,961,229
 支出済歳出額 475,180,264 491,171,695
 翌年度繰越額 70,470,078 44,168,255
 不用額 28,769,800 24,621,278

 翌年度繰越額の主なものは、関西国際空港等整備事業資金貸付金(歳出予算現額598億6200万円)の249億7000万円、空港整備事業費(同1274億9259万余円)の246億1705万余円及び航空路整備事業費(同472億5048万余円)の 87億8336万余円である。また、不用額の主なものは、空港整備事業費の146億0975万余円、空港等維持運営費(同1554億0022万余円)の60億8717万余円及び航空路整備事業費の23億8199万余円である。

2 借入金

  区分 12年度末 (11年度末)
千円 千円
 借入金現在額 1,006,558,000 1,021,650,000
 (資金運用部資金)

3 主な業務実績

  区分 12年度 (11年度)
(直轄事業)
 滑走路の新設及び延長 6空港 6空港
 航空路監視レーダ施設の整備 18箇所 16箇所
(補助事業)
 滑走路の新設及び延長 13空港 13空港

 なお、この特別会計について検査した結果、「第3章 個別の検査結果」に「共同溝付帯設備工事の施行に当たり、ケーブルラックの材料費等の積算を誤ったため、契約額が割高になっているもの」 を掲記した。