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  • 国会からの検査要請事項に関する報告（検査要請）|
  • 会計検査院法第30条の3の規定に基づく報告書|
  • 平成１２年１１月

「政府開発援助に関する決議」の実施状況に関する会計検査の結果について

＜前文＞

はじめに

１　検査の要請の内容

（１）政府開発援助に関する決議

（２）検査の要請

２　検査の方法

３　検査及び調査の実績

４　ＯＤＡの現状

５　検査要請事項に関する提言等

検査の結果

１　被援助国の実情に即した国別援助計画の作成

（１）国会決議と検査の内容

（２）国別援助方針と国別援助計画

（３）国別援助計画作成に際しての外務省の取組状況

（４）国別援助計画の内容の分析等

（５）所見

２　事業の重点化と事業間の連携強化

（１）国会決議と検査の内容

（２）事業の重点化

ア　重点化の意義

イ　外務省等の取組状況

ウ　分析と検証

エ　所見

（３）事業のソフト化

ア　ソフト化の意義

イ　ソフト分野の強化に係る外務省等の取組み

ウ　ソフト面の強化に係る外務省等の取組み

エ　所見

（４）事業間の連携強化

ア　連携強化の必要性

イ　連携強化のための取組み

ウ　近年の連携実績等

エ　所見

３　評価制度の充実

（１）国会決議と検査の内容

（２）ＯＤＡ評価制度の目的と近年の動向

（３）近年の評価の分析と検証

（４）事前調査に係る分析

（５）評価後のフォローアップ

（６）所見

４　ＯＤＡの不正防止

（１）国会決議と検査の内容

（２）ＯＤＡ不正事案

（３）不正防止に関する外務省等の取組状況

（４）ＯＤＡの情報開示に関する外務省等の取組状況

（５）被援助国の取組状況

（６）所見

５　重債務貧困国に対する債務救済

（１）国会決議と検査の内容

（２）重債務貧困国の債務の状況

（３）国際的な枠組みによる債務救済措置の概要

（４）我が国の執った債務救済措置の実績

（５）国民の理解と協力を得るための外務省の取組み

（６）資金使途の監視に係る取組み

（７）所見