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第1 検査の背景及び実施状況
1 検査の要請の内容
(1)検査の対象
(2)検査の内容
2 資金及び平成12年度決算検査報告に掲記した事項の概要
(1)資金の概要
(2)平成12年度決算検査報告に掲記した事項の概要
3 検査の方法及び実績
第2 検査の結果
1 資金の設置、保有の状況
(1)資金の概況
(2)資金の設置根拠等
(3)資金の分類
ア 使途別分類
イ 運営形態別分類
(4)資金設置経過年数
2 「平成12年度決算検査報告」で検査対象とした資金の見直しの状況
(1)94資金全体の状況
(2)検討すべき点が見受けられた27資金の状況
ア 資金設置後の経過年数について取り上げたもの
イ 事業の実績について取り上げたもの
ウ 資金の保有量について取り上げたもの
(3)27資金以外の資金の状況
3 2以外のものも含めた各資金の運営の状況
(1)資金全体の状況
ア 使途別及び運営形態別の資金数、事業実績額及び資金保有額
イ 貸付事業資金の状況
ウ 債務保証事業資金の状況
エ 利子助成事業資金の状況
オ 運営形態別の運用益の状況
カ 資金事業の運営に要する人件費等の財源の状況
(2)個別資金の状況
ア 116資金の事業実績率及び資金保有倍率
イ 13年次検査資金の平均事業実績額及び資金保有倍率の変化
(3)資金事業の運営において検討すべき事態
ア 事業の内容について
イ 事業の実績について
ウ 資金の保有量について
エ 資金の管理について
4 資金の制度の見直し体制の整備状況
(1)見直し時期の設定状況
(2)目的達成度を測るための基準の策定状況
(3)サンセット方式の導入状況
(4)余裕資金に係る国への返納規定の状況
(5)資金事業のディスクロージャーの状況
(6)資金事業に係る審査、検査の状況
第3 検査の結果に対する所見
別表